愛で選ぶか恐れで選ぶか | 『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

今日は久しぶりの

取材でした。


どんなふうに

まとまるのか


とっても楽しみです。


詳細は後ほどアップしますね。




 





対等の世界に
身を委ねることができると

本当に
自分を生きやすくなりました。

自分に対しての
信頼関係も深まり

自分の湧き上がってくるものに
否定しなくなり

湧き上がってくるまま
感じるままに

ありのままの
自分を表現できるようになった。








いい、悪いで
自分をジャッジしたり

人を裁いたり
そこにエネルギーを向けるのではなく

本当に望むことに
全集中できるようになったのは

本気でよかった。




本来の自分を
どんどん思い出していく

そんな感覚を
楽しんでます。

本来わたしたちは
いい、悪いの概念って

なかったんじゃないのかな?

あるときから
これはいいこと

これは悪いこと
教えてもらうままに

信じ込んできただけ。

だったら
思い出していけばいい。

いい、悪いで
ものごとをはかるのではなく

本来どれもが
対等であって

すべてが愛だと
思い出すだけ。













お花ってただただ咲きたいときに咲き誇ってる。そのあり方が本当に美しい。




なんにも
ないって

よくわたしは
思ってました。

あれも
これも
それも

持ってないし
形にしてない。

だから

持たないと
やらないと
形にしないと。

ないことが
駄目なことだから

ないことが
まるで自分の

存在価値がないような
気になって

どうにか脱出して
あるを手に入れないと

そうやって
右往左往してました。



わたしには価値が
『ない』

わたしにはなにも
『ない』

わたしには能力も
『ない』

『ない』『ない』『ない』から

変わろうと
がんばって

何かをやってきたし
何かを形にしようとしてきた。



本当に
好きなものを

選んでいたようで

『ない』から
価値があるものを

本当に無意識で
選んでいたんだと

いまなら
本当によくわかる。




来月は入学式。



入学式も楽しみ。




かりに
すべてが『ある』のなら

本当に
持ちたいものなのか

いま『ある』世界に
自分がいるのなら

本当に
やりたいことなのか

『ない』と『ある』では
形にしたいものが

全く違ったものなんだと
わかったとき

衝撃でした。



それから
すべてがあるのなら

本当はどうしたいのかな?

すべてが
内側にあるからこそ

やっぱり
形にしてみたい。

すべてが
あるからこそ

ゲーム感覚で
楽しめる。

結果が怖くて
出来なかったことも

結果ではなく
その先にあるものを

自分が知ってるからこそ
大丈夫って安心になっていく。



愛で選ぶか
恐れで選ぶかは

『ある』で選ぶのか
『ない』から選ぶのか。

同じものを選ぶにしても
得るものはまったく違っていく。









ただいま
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いいのでぜひみてね。