闇を許して受け入れる | 『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

自分の醜いところや
自分の肚黒ところを

闇といわれてるところを

どう感じて
どう捉えるかで

人生はがらりと変わっていく。



今年は三人でいろんなことやりたいな。


闇を
だめなこと。

出してはいけないこと。

隠さなきゃいけない
バレてはいけないこと。

自分が溢れ出てきたものに
そう自分が感じてしまうとき

苦しいし
悲しい。



どんなことが
溢れ出ててこようと

自分がさらに
豊かで幸せになるために

溢れ出てきたもの。

より
栄えていくために

すべての感情はあるし
すべてのコトは起こってる。

そう捉えられたら

もう攻める必要も
裁く必要も

隠す必要も
バレないようにしなくても

いいのかもしれないね。



いまからは見えないけど確かにあるものそれを感じるのが大切な時代。



闇を感じた先に
光がある。

感じて味わった先に
光がちゃんとある。

闇を受け入れて
闇と統合するから

自分らしさが
深まっていく。



闇はなくならないし
闇は隠しきれるものでもない。

諦めて
溢れ出してあげよう。