自分がどうしたいのか、自分の感覚を大切に | 一夫二妻『西山裕子』 〜『女』の欲望は発展繁栄のもと!〜

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結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

波動が高い人と
一緒にいるといいよ。

波動の低い人とは
一緒にいないほうがいい。


ときどき
聞く話です。

ん~
わたしは

波動が高くても
波動が低くても

わたしが
一緒にいたいなら

わたしは
一緒にいるかな。



波動が高かろうが
一緒にいたくなければ
一緒にいないし

波動が低くても
一緒にいたかったら
一緒にいる。

波動がどうこうより
自分がどうしたいかを

わたしは
一番大切にしたい。

食べるものも
行きたい場所も
身に付けるものも

ぜ~んぶ同じ。

雨が降るたびに綺麗に花咲くアジサイたち。

あなたの
波動が低くなるよ。

って言われても

で❗

で❗

何なんだ❗



なんなら

波動低くなっても
べつにいいんじゃね❗

低くなると
なんか悪いん?

っていうか
そんなん言う人と

わたしは
関わりたくないかな。

たとえ波動が
高かいという
人であってもです。



波動低くなったところで

わたしの幸せは
変わらないから大丈夫。

そんなんで
わたしの何かは

変わりようがないし
そんなんで変わるようなもんでもない。


わたしがわたしの
感覚を大切にすることの方が

わたしにしたら
大事なことで

波動高い低いに
惑わされてないほうが
わたしは心地がいい。

わたしはわたしの
心地がいいほいを

一つ一つ
選らんでいきたいな。


だれにだって
調子がいいときも
調子が悪いときもある。

たまたま
そのときなだけで

それがすべてではないし
それで人を判断するの

わたしは
好きじゃない。


昔はよくそれだけで
人を判断してきたけどね(笑)

でも気づいたの

そんなんで人を判断したところで
自分がハッピーではないことに。

自分がどうあったら
幸せなのか

自分がどうあったら
ハッピーであれるのか

それを見に行ったとき

人を判断して
ジャッジするよりも

そのままを
まずは受け入れる。

そのあり方が
わたしは好き。

自分自身が幸せになる
あり方を選んであげたいな。

ただ
関わるか
関わらないかは
別のはなしです❗


自分自身をいい、悪いで
判断したくないから

自分以外の人にもそうでありたい。

自分自身の感覚を
大切にしたいから

自分以外の人の
感覚も大切にしたい。


誰かや何かを大切にするのも
誰かや何かを鵜呑みにするのも

間違いではないし
一つの真実だとおもう。


ただ

わたしは
自分の感覚を
一番に大切にしたい人で

自分自身の感覚を
誰よりも信じてあげたい人なだけ。


それを大切にしあえる人と
関わっていけたらいいし

そのわたしを
好きな人だけがいい。


好みなので

それがいいと思う人もいれば
それがいやと思う人もいる。

どっちも正解だし
どっちも正しい。

のうえで

わたしは
わたしの好きを
貫いて生きくのが好きな人。

なだけです。


そのわたしが
正しいとか

そのわたしが
素晴らしいとか

そのわたしみたいに
なったらいいのに❗

とか
そんなんじゃなくてね。


あなたも
あなたを生きよう。

人に合わせるのではなくて
自分が自分に合わせていこう。

って
話です。