日常的に使われている星占いは
産まれたときに太陽がどの位置にあるかでみる
太陽はなにかというと
自分の人生をどう創造するか
人生で目指すものだったりする
わたしという感情や
性格をつかさどるものではないの
でね自分が産まれたときに
月がどの位置にあったかをみたときに
自分の内面的なものを教えてくれる
本来秘めているものを表すところね
太陽と月は陰と陽
人間の中にも光と闇がある
男性せいと女性せいも
わたしたちのなかにちゃんとある
社会的に向かうエネルギーと
自分に秘められた欲求に向かうエネルギー
この二つがあるから
わたしたちは保たれてる
どちらが大切とかではなく
どちらも大切にすることが
自分を大切にするということ✨
わたしは太陽星座がてんびん座で
月の星座がおうし座なの
わたしの人生を創造するのに大切なのが
てんびん座という要素が入ってる
いやわたしが選んできたの
てんびん座という要素をね
それはなぜかというと
わたしがみたい世界に必要だから
てんびん座は人と人を繋げたり
調和・一人一人と向き合いなど
人生において常に人がいる
いいかえるとねなぜ人を必要とするのか
それは人を通して
自分が何なのかを知るため
自分と他社がいてはじめて
違いがでてきて自分を知れる
では月は?
月は自分の内面的なものね
おうし座は感覚の星なの
五感をどれだけ感じたり味わえたり
満たしたりできたか
安定・安心の星もあってね
まさにこれ↑
わたしは五感を満たしたぶん
豊かを循環したい人✨
堪能・官能・感覚を感じたいからこそ
わたしは月におうし座を選んできたの
でねてんびん座とおうし座でわたしなの
もちろん水星や金星・火星の要素もあるよ
てんびん座とおうし座を
わたしなりに読み取っていくと
五感を満たすのって
自分でもできるのねよ
でもわたしは人生において
人と人の関わりをもってきてて
で、正直この42年間
人との関わり方が
いまいちわからなくてね
見えてるものと
見えてないもの
肚にあるものと
表にだしてるものの違いにとまどってきた
見えてしまう
感じてしまう
わかってしまう
相手を批判したいわけじゃなかったから
本当どうしたらいいかわからなかった
でもいまならわかる
ようは人じゃなくて
自分がわからなかっただけなの
でね自分を知れば知るほどに
思い出してきたの
わたしがてんびん座を選んできたのは
自分が何者で自分がなんなのかを知りたかったから
もう少しおうし座の要素と組み合わせると
堪能・官能・歓喜
喜びや感動など
感が動かされるもの
感が動き出すもの
人と関わることで
さらに感じたくて
さらに味わいたくて
さらに見たくて
さらに堪能したくて
さらに官能したいのよ
自分で満たすには
限界がある
自分で満たす世界にあきてきた
だからねわたしは人を通して
自分が何に感じるのかを知りたかったの
自分では見れない世界を
人を通してわたしはみていきたい
だからね人と繋がることを
チャレンジしていこうとおもった
自分の五感のさらなる感度を知るために
人と関わることを挑戦していく
『龍との約束』を通して
あなたを知ればしるほど
わたしの感度はあがり
あなたの喜びを知ることで
わたしの歓喜があがる
わたしという以外のみんながいるから
わたしはわたしを感じれる
わたしは
そんな人なんです
あなたはどんな人?
何をこの人生で創造したいのか
何を味わいたいのかを知りにいこう✨
つぎは水星・金星・火星をふくめて
わたしを読み取っていきます