そんな三人の関係がはじまってまる5年
ただいま6年目にはいっております
一人でも自分と愛し合うことは出来るし
パートナーがいても自分と愛し合うことは出来る
パートナーが複数いても自分と愛し合うことは出来る
結局だれといてもいなくても
自分を愛せるのは自分だけなんだと諦めた
自分を愛せるのは自分しかいなくて
そこをパートナーにもとめても
本当の意味で満たされることはない
パートナーがいたら幸せでもないし
パートナーがいないから幸せじゃないわけでもない
自分の幸せと外のコトや人は関係ないってこと
一人でも幸せな人は
二人でいても三人でいても幸せだし
なにかがたりないから誰かを求めるんじゃなくて
満ち足りてる自分で好きな人といるんだもん
さらに幸せが溢れちゃうよね
わたしは三人で生きるようになってはじめて
自分を幸せにできるのは自分しかいないんだって知った
それまでのわたしは
あなたがわたしを幸せにしてよ
あなたがわたしを満たしてよ
あなたがわたしを喜ばせてよ
わたしを愛してるって言ったじゃない
幸せにするって言ったでしょう
愛するって誓ったよね
約束はちゃんと守ってね
誓ったんだから実行してね
いっしゅの呪いだよね(笑)
その呪いは相手を苦しませるよりも
一番自分自身を苦しめた
約束したんだから守って
誓ったんだから
愛してよ
幸せにしてよ
相手に期待して裏切られて
また期待して裏切られる
そんなことにいやけがさしたとき
相手への期待をぜんぶ諦めた
外に一喜一憂するのをやめた
わたしがわたしを幸せにしよう
わたしがわたしを愛そう
わたしがわたしを喜ばせよう
そうわたしに誓った✨
約束できるのは自分とだけ
誓うのも自分とだけ
誰かや何かに意識を向けるよりも
自分自身にぜんぶ意識をむけようと
結局自分が自分を愛したときに
相手から大切にされて
自分が自分を幸せにしたとき
現実に関係なく幸せで生きれて
自分が自分を喜ばせたとき
すべてが喜びへとかわっていった
自分を幸せにできるのは自分
自分を喜ばせるのも自分
もっと自分に期待しよう
もっと自分を信じよう
もっと自分に向き合っていこう
わたしを愛せるのはわたしだけだから✨