続き…
なんだかスイッチが入らず書けなくて
やっとこさかけそうな今日この頃
泣いて泣いていろんな感情がでてきて
それでやっと覚悟をきめたとき
言葉にして書いてもらおうと
西山に書き下ろしをしてもらいました。
わたしの魂からのメッセージ
言葉にしてみることではっきりと体感しました。
やっと気持ちが落ち着いて
お腹にいる赤ちゃんを愛しいと感じる。
命を繋いでくれた両親とご先祖様を感じる。
いまという大切な時間を感じようと
それからはゆったりじっくりと味わった
自分を大切にしはじめたら
出血の量が驚くほど減っていき
自分を愛し始めたら出血がとまっていった
病院の先生はすごく驚いて
びっくりしてたけど
今まで何かをしていないと価値がないと勘違いしてた
なにもしなくてもここにいるだけでいいんだよって
赤ちゃんに体験させられた日々
わたしがわたしを愛しはじめた時間
早期破水してあれから4ヵ月
おかげさまで妊娠9ヵ月に入り
普通にくらし普通にうごけて
行きたいところにいけて
大好きなこどもたちを
抱き締めることができてます。
大好きなパートナーと
大切な日々を暮らすことができてる
ついつい当たり前になってしまうけど
やっぱり今日という日を一緒に生きてくれて
一緒にいてくれることにありがとう。
奇跡がおきたのも
家族や仲間の愛のおかげ
そして赤ちゃんと
自分自身との向き合いがあったから
愛してくれて
本当に本当にありがとう。
さて、まずはゆっぴ～の
出産がもうすぐです
ゆっぴ～初の自然出産。
西山はゆっぴ～によりそい
わたしは赤ちゃんによりそい
赤ちゃんをとりあげる。
とりあげるというか手をそえるだけ
赤ちゃんはちゃんと自分ででてくるから
わたしは信じて待つだけです。
命をかけてうまれでてくる赤ちゃんと
命をかけて産み出す母
みんなが通ってきた道のりです。
