母に
畑で採れた野菜が恋しい

なんて話をしていたら
お手紙つきで
野菜を贈ってくれました!

サツマイモ掘りをしたって♪
写真以外に
葉野菜やピーマンも!
届いた箱を開けるー
心が躍る瞬間
今回の朗読で
それぞれ登場人物が
イメージとして伝わるように
自分たちでも
”この人は誰のイメージ”
って決めているんだけど
母は完全に自分の母!
をイメージしてるの

作中では
いつも娘の事を
気にかけてくれていて
気持ちを察して必要な時だけ
さっと手を貸してくれる
あたたかくて控えめな母、
初見で読みながら
迷わず浮かんできた母の姿

自然と気持ちが籠ります♪
あくまで”演じている”訳ですが
どこか自分とリンクする。
現実離れしている話に見えても
どこか共感できたりする。
そういうのが
芝居を好きになった理由なのかも

共感って、心強いから(*^^*)
特に思春期、家族や友達に
本音が言えなくっても
ドラマや映画のヒロインが
自分のもやもやを
心地よく消化してくれてる気がして。
だからそんな共感を
今は私が届けたいな~なんて

田舎からの野菜を眺めてると
つい長めに
物思いにふけちゃいます。照
今日から約一週間、銀座!
銀座のオススメ立ち寄りスポット
教えて下さ~い*(^o^)/*
bye-ya
