プリンセス・トヨトミ面白かったな。
映画の方。
原作は読んだ。
原作と大きく違うところとかあるけどやっぱり最後に伝えたいことは同じなんだからいいんだけどね。
本では伝えにくいことを映画で、映画で伝えにくいことを本で、互いにカバーしあってていいなぁ。
自分に正直に生きればどんなことをしてもいい、か。
帰りに、ずっと買いたかったDECOさんの愛迷エレジーを買った。
ついでに本3冊とピックと弦と。
なんだっけな。覚えてないな。こんな感じだったけな。
「自分の好きなことをしろって人生の選択肢が絞られて無い奴の台詞だよな」
って言ってた奴がいた。
正解でもあるし間違ってもいる。
人生の選択肢が絞られていては確かに好きなことはできないかもしれないな。
でもな、その選択肢を絞ってるのは自分自身だって気づけよ。
いくらでも選択肢なんて転がってる。石ころのように。
それに気づかず石ころを踏みつけては雲のに覆われた山頂ばかりを眺めて、無理だってつぶやく。
そりゃあ今まで山に登らなかったのだから、今から登るのは面倒だろう。
でもそうやって登ろうとしないって時点でまた無数もの選択肢を見て見ぬフリをしているのだろう。
登山は山頂に行くことだけが目標じゃないんだぜ。
「生きやすい方を選んだからって後ろめたさを感じる必要はない。
サボテンは水に生える必要がなく、蓮の花は空中に咲かない。
白クマがハワイより北極を選んだからって白クマを責めるものはいないのだ。」
生きやすい道っていうのは予想できるように起伏に乏しくつまらないかもな。
「安定」をつまらないものと思うのならば。
でも予想通りにいくわけないがな。
どの道を選ぼうがそいつの自由だろう。
だが上のようなことを言う奴は嫌いだ。
人は生まれた環境意外は全て平等なんだから。
その道を選んだのも他の道を選ばなかったのもお前の意志によるものだ。
天に唾を吐くような怒りなんて抱いてる暇あったら行動しろ。
他人の為の犠牲になるような生き方をするだけで見えてくるものがある。