「義理の父親は恋人?~出会い編10~」
怪我しないで下さいよって言ったのに・・・自分が怪我をしてしまった。
・・・何でこうなるんだろう・・・かっこわる。
キュヒョンは、使っていた包丁を置いて、切った指を水で洗う。
「キュヒョン?」
「どうかしました?」
「指切ったの?」
「・・・まぁ」
シウォンはキュヒョンに近づいて、切った指を口にくわえる。
「え!・・・ちょっちょっと!」
「そんなに深くないし、舐めてれば治るでしょ?」
「いや、自分でやるんで放してくだっ・・・んっ」
シウォンは口から指を出して、丁寧に舐め上げる。
「どうしたの?・・・痛かった?」
「痛くない・・・あっ」
「・・・」
「えっ・・・」
シウォンはキュヒョンを抱き上げて、リビングのソファーに下す。
「キュヒョン・・・」
「なにっ・・・」
「好きだ」
そう言って、キュヒョンの唇にキスをする。
「んー、やめっ・・・」
キュヒョンは、シウォンから逃れようとするが、押さえ込まれてしまう。
「いっ・・・シウォンさん!やめてください!」
ちょっと怖くなって、涙目になりながらシウォンに訴える。
「あっ・・・ごめん!」
シウォンはキュヒョンから急いで離れる。
「本当にごめん・・・やっぱり部屋に戻って寝るよ」
そう言って、シウォンは自分の部屋に戻って行った。
・・・・・・・・・・・・
「はぁ・・・」
シウォンは自分の部屋に戻って、ベッドに倒れこむ。
「何でこうなるんだ!・・・くそ!・・・キュヒョン」
・・・続く
上げるのめっちゃ遅くなりました!!!
すみません><
