『髙地優吾の主人公性』を想像以上にたくさんの人に読んでいただき、感想や「いいね!」をお寄せいただきました。
みんなこーち大好きだよね。
ところで、こんな呟きをしたんですよ。
りんね@4everST6この絵柄でゲームやりたい。 とりあえず、タイトルは『SixTONESの事件簿』で。 事件を解決させてほしい。 それぞれが主人公となる計6個のシナリオをクリアすると表題作が遊べるようになる。 理詰めの北斗、直感のジェシー、霊感の髙… https://t.co/qloVOyY6q3
2023年02月09日 01:42
私自身は、基本的に二次創作(任意のコンテンツについてのファンアートやファンフィクション)には一切抵抗がないのですが、実在の人物に関してのもの(俗にいうナマモノ)は大っぴらに楽しむべきではないよなー、という思いも持っています。
ですから、正確に言うならば、彼らに演じてもらいたいキャラクターを当て書きしたゲームを遊びたい、ということになります。
そして、こんな発言をしたものの、当然開発されるわけがないこともわかっています。でも、遊びたい。
そんなこんなで悶える私に「だったら自分で作ればいいじゃない」というガテン系マリー・アントワネットが降臨なされました。
え、ノベルゲーム開発しちゃう?という気持ちにはなっています。
とはいえ、私が吉里吉里を使って最後にノベルゲームを作成したのは15年ほど前。
お仕事で創作をするようになって、同人活動はパッタリやめてしまったので、昨今の事情には疎いのです。
「仕掛かりの仕事が山ほどあるのに、そんなことしてる場合かよ」と頭の中の天使と悪魔が口を揃えて言っています。
そんなわけで、いつになるかわかりませんが、こんなことをやりたい気持ちがあるよー、ということだけ表明しておきますね。