SixTONES箱推しブログ

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『髙地優吾の主人公性』を想像以上にたくさんの人に読んでいただき、感想や「いいね!」をお寄せいただきました。

 

みんなこーち大好きだよね。

 

ところで、こんな呟きをしたんですよ。

私自身は、基本的に二次創作(任意のコンテンツについてのファンアートやファンフィクション)には一切抵抗がないのですが、実在の人物に関してのもの(俗にいうナマモノ)は大っぴらに楽しむべきではないよなー、という思いも持っています。

 

ですから、正確に言うならば、彼らに演じてもらいたいキャラクターを当て書きしたゲームを遊びたい、ということになります。

 

そして、こんな発言をしたものの、当然開発されるわけがないこともわかっています。でも、遊びたい。

 

そんなこんなで悶える私に「だったら自分で作ればいいじゃない」というガテン系マリー・アントワネットが降臨なされました。

 

え、ノベルゲーム開発しちゃう?という気持ちにはなっています。

 

とはいえ、私が吉里吉里を使って最後にノベルゲームを作成したのは15年ほど前。

お仕事で創作をするようになって、同人活動はパッタリやめてしまったので、昨今の事情には疎いのです。

 

「仕掛かりの仕事が山ほどあるのに、そんなことしてる場合かよ」と頭の中の天使と悪魔が口を揃えて言っています。

 

そんなわけで、いつになるかわかりませんが、こんなことをやりたい気持ちがあるよー、ということだけ表明しておきますね。