虹の橋おはようございますレンジュです元夫宅に残してきたチワワ最後の子が虹の橋を渡って 何日が過ぎたのかなまだ寂しさや悲しみは残りますあの子の匂いもまだ覚えてますみんな違うんですよね匂いも性格も会いたいなぁそんな中元夫宅のガレージには使用してた犬グッズたちが出されてましたなんか悔しくなる悲しくなるそれでも元夫は遺骨を手元に置きたがる私の手元には分骨しかない私が死んだら「私の遺骨に入れてね」そう息子達に伝えてるまだしばらくはダメそうですレンジュ