EF500とED500 | としの鉄なお部屋

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こんばんは

部屋に写真が一枚転がっていましたので、少々古い写真ですが紹介いたします。
横着してプリントからのスキャンなので画質はイマイチですがガーン

こちらの写真です。
としの鉄なお部屋-EF500とED500
大宮工場の公開の際に顔を並べたEF500形とED500形両電気機関車です。
青森で撮影した翌日、友人に連行されて行った公開の時に撮影した写真でした。

1990年代前半、JR貨物で国鉄時代の電気機関車を置き換えてゆくため、新型の電気機関車を試作して各種試験を行っていた事がありました。

交直両用のEF500形は1990年に直流用のEF200形と共に6000kwの大出力機として落成し、各種試験を行っていました。EF200は量産に移されましたが、EF500形は使用線区の輸送量と比較し出力が過大だったこと、種々の問題もあり量産されず、試作機のみで終わってしまいました。現在は広島車両所に保管されています。

右のED500形は1992年に日立製作所でED75重連相当の出力の機関車として試作され、JR貨物に貸し出されて各種試験が行われましたが、のちに日立に返却されています。こちらも量産はされませんでした。ED500形はひたちなか市の日立製作所に保管されているようですが、自走はできないようです。

両機は現在活躍しているEH500形とEF510形の祖先のような機関車です。
もうこの並びを見る事は、かなり難しそうです。


いつもご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

それではまた

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