オーストラリア(タスマニア/アッパー・ダーウェント・ヴァレー)
ピノ・ノワール
Alc12.2%
紫がかった、やや淡いラズベリーレッド。粘性はやや低い。
熟したスグリやラズベリーなどの赤系果実のチャーミングな果実香にバラのような華やかさを感じる。スワリングすると甘草や白胡椒のようなスパイスが調和する。出汁や血液、獣っぽさもある。
アタックは優しくエレガント。酸味は強く伸びやかで赤系ベリーの味わいはフレッシュに感じる。舌にピリピリッという刺激も若干感じる。タンニンは滑らか。中盤からは甘草や白胡椒が調和し、出汁のような旨味が複雑味と厚みを作るが、あくまでエレガントで優しい。酸味は最後まで残り、甘草とベリーのフレーバーを残しフィニッシュ。余韻は長い。
最近、忙しく、テイスティングも減っているが久しぶり、ゆっくりした気分なので開けてみた。
タスマニアも冷涼産地としてスパークリングワインの産地として注目されているが、今回はスティルワイン。
産地はアッパー・ダーウェント・ヴァレーということで、州都ホバートに流れるダーウェント川沿いの谷間なんだろうがアッパーということなので上流の方なのかな?
とてもエレガントでアルコール度数もやや低く冷涼感のある良いワインでした。😁
10日間ほど主夫していたので、この間のマリアージュをご紹介。
↑ソアリェイロ アルバリーニョ 2021と
↓イワシのアヒージョ
ワインはポルトガル。料理はスペインだがイワシはポルトガルでよく食べられるしアルバリーニョはスペインにもある。
オリーブオイルとニンニクの華やかな香りと味わいに調和👍👍👍
モモ肉(だったと思う)のステーキにソースを作るのに買ってきたサンタ バイ サンタ・カロリーナ カルメネール/プティ・ヴェルド👍
卵、ロース・ハム、チーズのガレットにスパークリング・シードル ヴァル・ド・ランス クリュ・ブルトン ブリュット。これは鉄板のマリアージュ。👍👍👍
ボロネーゼにカサーレ・ダヴィッディ キアンティ コッリ・セネージ 2020
これも素晴らしいマリアージュ!どちらも主張しない。完全に同調していたと言える。我ながら素晴らしい👍👍👍😀





