都農ワイナリー訪問2 〜ワイナリー・ツアー概要〜 | ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

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出会ったワインを勉強も兼ねてちょっと深掘り。
毎日、ワイン開けるわけではないので、ないときはソムリエ/エキスパート試験対策や日本ワイン検定の話も織り込んでいきたいと思います。

2日目、事前に予約していたワイナリーツアーが11時から。10時過ぎに到着してお土産コーナーを見て歩く。隣のベーカリー&カフェには山盛りの焼き立てパンが並べられていた。


都農ワイナリーはメインのキャンベル・アーリーの他、シャルドネをはじめ、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州、MBA、シラー、テンプラニーリョ、ピノ・ノワール、ビジュノワール、アルバリーニョ(単一によるワインは未発売)など様々なブドウを育て、そしてワインを造っている。九州にいても、なかなか、手に入らないがワイナリーに行けばという思いもあった。

有料試飲はチケット制(1枚100円)でワイン毎にメニューにある枚数で試飲するというもの。


有料試飲のメニュー。(でも必要チケット枚数の書いていないものが多い)

お土産コーナーにも国際品種はシラーしかない!


とりあえず、プライベートリザーブ牧内甲州2022、牧内MBAエステート2022、プライベートリザーブMBA2018を試飲。

その時は甲州は基本的味わいはあるものの厚みが足りないなぁという印象。MBAは、プライベートリザーブは果実香とスパイス、樽からのヴァニラの調和が素晴らしく味わいとしても各要素のまとまりがよく感心した。


その後10分前にワイナリーツアー料金2000円を支払ったらチケット5枚渡された。先に支払っとけばよかった・・・

時間になるとツアー案内者が現れた。あとでお話ししていてわかったのだが都農ワイナリーの代表取締役社長の小畑さんであった。

まずは車で畑へ。


天気が良ければ畑の先には日向灘が見えて、後方には尾鈴山の山並みが見えるはずだった・・。

シャルドネの畑。マンズ・レインカット。

ここでワイン作りの歴史、地質などについてレクチャーを受ける。


このあと、醸造施設の見学とレクチャーとなる。


右上の写真はわかりにくいがタンクの間からピュピトルが見える。300本分あるようで、ルミアージュを手でやっているとのことだった。

写真がないが都農ワインでは白はバルーン方式、赤はバスケットプレスで圧搾しているとのことだった。


お土産にいただいたのがこれ↓

打栓前のスパークリングワインのコルク。

これを絞って打栓するわけだが、径が40mm弱、瓶口は18mm程度。すごいですよね❗️😲

天然素材でこんなに圧縮できるんだ!


その後、テイスティングコーナーに戻り、普通は3種類のテイスティングなのだが、色々話をしながら、8種類!おかわりまでいただき楽しい時を過ごした。


ツアーを終えて、お土産コーナーで4本購入、自宅に送ってもらうことにした。1万円以上で送料無料となっている。

支払いをしていたら、テイスティングの後片付けをしながらアンベラシー・ブランを飲んで“美味い!”と言っている社長の姿を見て、自分の造るワインへの愛を感じた。


名刺を交換したのだが、小川社長は、65歳になり、今年は代表権を譲る予定だと、名刺に肩書きはすでになかった。

このワイナリーツアー案内者は取締役工場長の赤尾氏も務めているようで、昨夏訪問した私の長女は赤尾氏がレクチャーしてくれたようだった。


詳しい内容は、書くと長くなるので、別にアップしま〜す。👋