博多駅に隣接する博多ビル2階に昨年5月にできたアーバンワイナリーの博多ワイン醸造所 竹乃屋さんに潜入。店長でソムリエの平山さんにお話を伺うことができた。
窓際にカウンター席があり、そこに通された。
生ワイン3種飲み比べセットと豚タンねぎ塩とジャガイモのガレット?、あか牛の串焼き食べ比べを頼んでみた。食べかけの写真ですみません^^;
早速、ワインのテイスティングを!
甘く書いてもしょうがないのでワインエキスパート、日本ワインマスターとして厳しくチェック。
甲州
3日前にできたばかり。フレッシュで残糖を残すが程よい甘み。青リンゴなどの果実味に杏仁、ほろ苦みは甘味と調和する👍
炭酸味がなくなってくると甘味が口に残るよね。今飲むしかない!
これは、甘めの方が好まれそうという判断でこういう造りになっているようで、そういう判断ならいいと思います。
コンコード ロゼ
生食用ブドウなのでフォクシーで甘やかな香りがありながら、ピリピリとくる酸味と、意外と果皮からの抽出による渋みとスパイシーな印象が食事に合わせやすい。👍👍
これは、一番良かったですね。
シラーズ
これも生なのでピリピリとした舌感がある。
シラーズにはこの感覚はいらんかな。👎そもそも軽い。
カベルネ・ソーヴィニヨン
1月にできたということでピリピリ感はない
薄く、梅っぽいフレーバーが中心。ブドウが良くなかったとのことで青さを感じる。
カベルネと思わなければエレガントでワインとしては悪くはない。
ナイアガラとマスカット・ベーリーAも醸造して出していたようだ。今後、スチューベンも試してみるといこと。
生ワインということだし、ヴィニフェラは難しいかなというのが印象。
九州は食べ物や醤油が甘めなので甘味があるのはマリアージュとしてはあり得るのだが、それ一辺倒では変わり映えしないので、白であればナイアガラは残糖を残して、甲州はドライでとか住み分けをすると良いように感じた。
コンコードのロゼは抽出が素晴らしかった!
赤はマスカット・ベーリーAやキャンベル・アーリーでいいんじゃないかなぁ?濃い系は無くなっちゃうけどね。
