〜2023.03.18テイスティング(10種) | ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

出会ったワインを勉強も兼ねてちょっと深掘り。
毎日、ワイン開けるわけではないので、ないときはソムリエ/エキスパート試験対策や日本ワイン検定の話も織り込んでいきたいと思います。



・イ・コルトリ 2020 フゥットーリエ・メリーニ

サンジョヴェーゼ65%、CS20、メルロ15%

alc14.5%

ラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリー、ドライトマト、オレガノ、グラファイト

酸味は爽やか、果実味は軽い、タンニンは収斂性あるがスムーズな飲み心地👍👍1700円程度。

値段なりといえばその通りだが、スーパー・タスカンという押し付けがましさがないところと、何かを食べたくなるところにワインとしての本質的良さを感じる。


・ショレイ・レ・ボーヌ 2018 ドメーヌ ・マルタン・デュフォー



・カレラ 2017

香り、味わいともにブルゴーニュ。カリピノとはわからん。素晴らしい!👍👍👍



・レア・ヴィンヤーズ ヴィオニエ 2021

香りの量は多く、香りをとらなくても甘やかな香りが立ち昇る。

照りのある緑がかった、やや淡いレモンイエロー。粘性はやや高い。

ヴァニラを纏った洋梨や黄桃に加えてよりトロピカルなパイナップルやパッションフルーツ、マンゴーなど豊かで甘やかな果実味がある。ジャスミンのような花の香りもあり華やか。他にアーモンドなど。

酸味は爽やか。果実味も豊かだが酸味が勝ってしまう印象。ヴァニラやアーモンドなどが複雑みを作りほろ苦みが味わいを引き締めてヴァニラの余韻を残しフィニッシュ。余韻はやや長い。👍

ヴィオニエは酸味がそもそも少ないと言われるが、これはオークステイヴによる樽香がマッチした豊かな香りで期待させるが酸味により味わいとしてのリッチさは失われている感があるところがやや残念。


・アヴィア・ペルヴィア プリミティーヴォ 2018 ポデーレ29

ブラックベリーや少し赤い果実の香り。丁子の香りが強い。他にタバコなど。

アタックはやや強くスパイシー。酸味は爽やかで赤黒い果実味はフレッシュな印象。丁子などの強いスパイスとタバコのフレーバーが加わり、タバコのアフターフレーバーを残しフィニッシュ。余韻は長い。玄人向けな味わいか??👍👍

輸入元データより、9月末に糖分を抑えて収穫、マンドゥーリアに比べて味わいが重くなく・・ということで、その良さが全面に出ているが、"赤い果実の濃厚なアロマ"には意義のあるところ



・ソアリェイロ アロ ロウレイロ・アルバリーニョ 2021

フレッシュハーブ、白い花、ライム、オレンジ、石灰。

酸味は爽やかでスムーズ。

ロウレイロ主体なのでどこか洗練されていない感があるが、酸味も伸びやかで美味しい。

1700円


・キンタ・ド・コーレイヨ ダン ホワイト2021

緑がかった、やや淡いイエロー。粘性はやや高い。

青リンゴ、白桃、蜂蜜の香りが印象的。石灰

香りの印象よりドライな口当たり。白胡椒のようなスパイスとミネラル感が良い。1100円程度という価格は👍👍


・レ・リメ トスカーナ シャルドネ・ピノ・グリージョ 2021 バンフィ

ライム、青リンゴ、白桃、ハーブ

ピノ・グリージョっぽいがハーブと酸味がいい。1900円はちょと高い・・。


・リンカーン カベルネ・ソーヴィニヨン  2019

CS92%メルロ8%

ヨーントヴィル

やや淡いダークチェリーレッド。抽出が優しいのか味わいもナパとは思えないエレガントさ。

ブラックチェリー、カシスの果実味にグラファイトの香りが心地よい。スワリングするとヴァニラなどのスパイスが現れる。

温度があがってくるとメルロの印象であるプラムやドライハーブの印象が加わる。

酸味は爽やか、タンニンは滑らかで、味わいもエレガントに全体が調和した印象でスムーズに飲める👍👍


・イル・プーモ マルヴァジア・ソーヴィニヨン  2021

まろやかなマルヴァジアの味わいにソーヴィニヨンの酸味とハーブの印象が爽やかさがよく調和している。