フランス
グルナッシュ35%、サンソー28%、カリニャン11%、シラー9%、ティブーラン7%、ユニ・ブラン4%、ヴェルメンティーノ4%、ムールヴェドル2%
Alc13%
輝きはやや弱い。落ち着きのあるサーモンピンク。粘性はやや強い。
キイチゴやイチゴなどの果実香、ガリーグなどハーブの香り、ピンクペッパーなど。
ちょっとコメントしづらい・・。
酸味もやや弱く、果実味も香り同様弱い。だからといってスパイシーで力強いかというとそうでもない。
ロゼワインでも“プロヴァンス”とつくだけで2500円は下らない。その中でカークランドは1600円程度と目を見張る安さ。美味しければめっけもんと思いテイスティングしたわけだが、これはおすすめできない。
教本によればプロヴァンス地方のワイン生産は2000万hlで89%はロゼワインということなので、現地でもピンキリあって、高級な避暑地でもあり高いワインを飲む人も多い一方、普通の人は、こんな感じのワインをガブガブ飲んでいるのかな?という気もする。ボトル形状もオシャレでプロヴァンスというブランドが必要なこともあるだろうが、私の日常には必要のないワインだろう。2000円以内で幸せになれるロゼワインはあるしね。
ちなみに、こんばんは夕食とともに飲んでみた。サラダ(ベーコン入り)、エビ、牛肉、イクラ、とくに合わないと思ったものもなく飲めた。エビには合ってたかな。そんな感じでストライクゾーンは広い印象。ワインが美味しいもの、食事を引き立てるもの、食事を邪魔しないもの。この辺りに答えはありそうだ。
