ピノ・ノワール
alc12%
輝きのある、やや濃いサーモンピンク。粘性はやや低い。持続性のあるきめ細やかな気泡がコルドンとなり立ち昇る。
スグリやラズベリー、アセロラなどの赤系果実のフレッシュな香りが豊か。イースト香、トースト、血液のようなミネラル。ピンクペッパーの香りが鼻をくすぐる。
アタックは穏やか。赤系果実の味わいはシルキーな淡いとシャープで伸びのある酸と共に口内に広がる。タンニンはよく溶け込み滑らかでミネラルと共に味わいを支え余韻を作る。余韻は長い。
温度が上がるとバランスが変わりイーストやトーストなどが出てきて複雑味と厚みがあり、これもとても良い。
今日は、長女が大学の卒業式を迎えたので、本人はいないが、それを口実にシャンパーニュで勝手にお祝い。
お祝いなのでロゼがいいなと思ったものの、田舎で急にシャンパーニュの良さげなのが手に入るかと思ったが、思いもよらず美味しいシャンパーニュにあたった。
年間生産量が2000本というから一期一会という感じ。アイ村のピノ・ノワール100%によるシャンパーニュ。
まあ、中学でてから会う機会もあまりなかったけども感慨深いものがあります。
かなり運の強い子と思うのですが、今回のシャンパーニュ は、その運をちょっと分けてもらった感じ。春は卒業式なかったというし、この後は就職も難しくなるであろう新型コロナ禍の合間を縫っての卒業、就職。これだけでも運がいいよね。
今後は実力もつけて、ますます伸びてもらいたいと思います。
乾杯🥂
