ロディティス80%、マラグジア20%
alc13〜14%
緑がかった濃いイエロー。粘性は高い。
柑橘系の香りもあるが、リンゴや洋梨、白桃、ライチなどの果実香が中心。アカシヤなど白い花の印象もあり華やか。石灰のようなミネラルや、若干、蜜のような香りも感じる。
アタックはやや強く、リンゴやライチのような果実味がボリューム感を持って広がる。酸味はやや強く、果実味の強さをしっかり支える。中盤からは苦味が引き締める。ミネラリーな中に若干の果実のフレーバーを残しフィニッシュ。余韻はやや長い。
ギリシャの地品種による白ワイン。
果実香もよく、果実味も強いが酸味と苦味のバランスがよく厚みあるワイン。後半は果実味をひきしめる苦味があるが、それでも余韻は十分。かえって、この方が食事と共に飲みやすいかな。
