#132 コントワール・デ・ザローム ソーヴィニヨン ・ブラン
ソーヴィニヨン
alc12%
輝きのある濃い黄色。壁面には若干の気泡が見られる。粘性はやや高い。
香りは、グレープフルーツなどの柑橘系の香りもあるが、熟した白桃やパッションフルーツなどトロピカルな香りも豊かだ。気泡は見られるが気になる還元臭はない。爽やかなハーブ、若干の白コショウも感じる。
アタックはやや強い。酸もしっかりしており、熟した柑橘系の甘やかさを支えている。香りが強いことに助けられるがワイン自体の広がりはあまりない。苦味の助けもあるがフィニッシュにいまひとつキレがない。
まあ、1000円と考えるとコスパはとてもよい。ちょっとベタッとした感があるので食べ物があった方が収まりがいいかもしれません。
色が濃いので南仏とは思ったが、ググったら、やはりラングドックということでした。
ところでソーヴィニヨン (ブラン)はアロマティック品種なのか??
これって、いろんな協会とかによって違うんですね。
なんで、こんなこと書いてるかというと、日本ソムリエ協会のブロンズクラスの受講申し込みが始まったのですが、今回は私も会場を持ってやってみようということで資料を作っていたところ、ブロンズクラスの教本に"第1アロマの強いものがアロマティック品種だ"と書いていてホンマかいな?と思って、ちょっと調べてみたら(といっても自宅にある本を見てみただけ)意外とソーヴィニヨン (ブラン)は入ってなかったりするんですよね。
要するに基準がなく、それぞれが思ったものを書いているんですね。ま、少なくとも日本ソムリエ協会の認識としてはソーヴィニヨン (ブラン)はアロマティック品種でよいようです。
ワインは明後日飲んでみます。
赤は、3日目に飲みましたが、変化なしでよいと思います。こちらは次は初日から1週間後に試飲予定です。
