問1 北海道ケルナー 2017(北海道ワイン) ¥1404
問2 ジャパンセレクト デラウェア 2017(シャトージュン)¥1620
問3 ピノ・ノワール deuxieme 2016(あづみアップル スイス村ワイナリー)¥1782
問4 NACコンコード 2017 (井筒ワイン)¥1282
*価格はワイナリーのオンラインショップ調べ
問2だけ不正解でした。
これは周囲の人と話しても意見が割れたところで、それでもデラウェアという意見は皆無でした。
解答がでて、考察してみますと、問2はデラウェアにしては果実香が弱く、おそらくシュール・リー製法で造られたのではないかというイースト香、後半の渋みが特徴的でした。デラウェアは甘口、半甘口に仕立てているものが多く、オレンジなどの果実香が特徴的で、味わいも同じようにオレンジ、あるいは渋みもありオレンジピールのようなイメージを持っていました。
供出されたワインは甘味は渋みなどでマスクされていたかもしれませんが、正直感じませんでした。全体には抑え気味ですがきれいなイメージで食事などには合わせやすい印象。
シュール・リーについては、データがないので想像でしかありませんが、そもそもシュール・リーはミュスカデや甲州などノン・アロマティック品種の味わいを複雑にするためのものですからデラウェアでは考えにくいのです。ワインとしては美味しいのですが、シャトージュンは甲州も持っているので、その辺の使い分けには疑問が残ります。
あとの3問については北海道ワインからケルナー、井筒ワインからコンコードと鉄板で、とくに問題ないでしょう。
ピノ・ノワールについても香りだけでもかなり絞れたのでそれほど問題ではない。
特筆すべきは、その香りと味わい。1782円でこれが飲めるのか!?という感じです。もっとも、長崎では送料が500円以上はかかるのでなんですが・・。日本のピノ・ノワールはまだまだかなと思っていましたが、探せばあるんでしょうね。地元の方はいいな。
合格発表までには、まだ時間を要しますが、3問正解なので合格でいいでしょう。ホッとしました。
あ!大事なことが・・
そもそも、この日本ワイン検定は、一般社団法人日本ワイン協会による検定試験で、日本ワインを愛する会というのもがあり、平成30年10月30日の国税庁告示の『果実酒等の製法品質表示基準』の施行により、その役目を終え、日本ワインを愛する会は辰巳琢郎氏を会長として日本のワインを愛する会と改名し、整理がついた後、日本ワイン協会は解散するとあります。日本ワイン検定については、今後、他のワイン関係団体に引き継ぎ、それまでは日本ワイン協会がやるとなっています。
というか、つい先日、そうなったとHP上に記載されていました。
今後、どうなるのかわかりませんが、日本ワインマスターの認定、登録などしっかり移行してもらわないといけません。