メルロ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%
alc13.0%
澄んだバラ色、粘性はやや高い。
カシス、チェリーなどのフレッシュな果実香、バラ色だからというわけではないけれど、バラなんかの華やかな花の香り、白胡椒のようなスパイスを感じます。
アタックはやや強く、華やかでフレッシュな果実の味わいが広がり中盤から苦味が引き締める印象。酸味はしっかりしており、タンニンは滑らか。余韻は5秒程度。
今日はボルドー クレーレを試しました。カテゴリーとしてはロゼワインですが、AOCボルドー クレーレは見てお分かりの通り通常のロゼワインよりも色が濃く、美しいバラ色になります。
一つは"醸し"がボルドーのロゼと比べると長いということがあります。もう一つはボルドーのロゼは20%まで白ブドウの使用が認められていますが、ボルドー クレーレは黒ブドウのみから造られるということでしょう。
ボルドーといえば格付けワイン=赤ワインというイメージですが、白ワインもロゼワインもあり、ソーテルヌのような極甘口ワイン、泡、色々なスタイルのワインがあります。日本にいると、ボルドーだけから選ばなくてよいので、なかなか出会いのないのものになります。これがボルドーにいると、暑いのに赤ワインもなんだけど白じゃないよな〜って時にロゼ、クレーレなんか飲むんだろうなと思います。その土地にいくと必要性や必然性があるんでしょうね。
まあ、しかし、秋とはいえ台風一過で暑くなってしまい、こんな休日にはこれくらいでまったりテレビでおくんちを観て、というところです。生もいいんだけど、必要もないのに人混みの中に行きたくないんだよね。
