品種の勉強にセット物を買いました。白ばかりですがお得感もありながら単一品種も多く、重なりもほとんどないという優れものでした。
まずは1本目・・
#39 シャトー・オー・プニャン 2016
ソーヴィニヨン70%、セミヨン25%、ミュスカデル5%
alc12.5%
色は緑がかった麦わら色、粘性はやや低い。
青リンゴ、ライムなど柑橘類の香りもありながら、白桃、パッションフルーツなどまで華やかに香ります。そして、ハーブ、ジャコウもあります。どちらかというと、ハーブ系の青っぽい香りの中に、ふっとトロピカルフルーツが顔を出すという感じでしょうか?
味わいも酸がしっかりしており柑橘類とハーブを感じながら苦味を残す。広がりはなく、低い温度でスッキリ飲むタイプです。
まず、呼称ですが、ソーヴィニヨン・ブランはフランスではソーヴィニヨンと呼ぶと決まり、それに伴い、ソムリエ協会の教本も2017ではネット上で正誤表に出すということで対応していました。他国ではソーヴィニヨン・ブランの表記となっています。
ソーヴィニヨンブランはボルドーより北にあるロワール地方の一部、ニューワールドではニュージーランドやチリが有名な産地となります。
2017年のワインエキスパート試験の2次ではチリのソーヴィニヨン・ブランが出題されました。
アロマティック品種で非常に特徴的で、また、フルーツ系の香りが多い品種です。
マールボロー(ニュージーランド)の華やかなのもいいけど、私はボルドーのブレンドもいいなと思います。
いずれにしても、今後、産地特性を感じながら飲まないといけない品種です。
