#11 ウティエル・レケーナ バル コンデ
グランレゼルヴァ 2007
スペイン
テンプラニーリョ50%、ボバル50%
alc13%
ワイン会やら日本ワインの勉強やらお金がいくらあっても足りないぜぇ。
ということで、安いワインを求めて量販店を歩いてると、半額750円と書いてある。元値は1500円、いいんじゃないの?と手に取ると、スペインのDOPワイン、しかもグランレゼルヴァ!とりあえず買っておこう!となりますよね?
タンニンは 緻密で滑らか、酸はやや強く非常にバランスがいい。エレガントで品のいいワインです。果実味がもう少しあればいいなぁ。
ソムリエ教本によれば、ウティエル・レケーナはバレンシア地方のDOPで、バレンシアの町から70km内陸の標高698〜900mの産地で、ボバルが80%を占めるとのこと。レケーナはスペインで最初の醸造学校が設立されるなどワイン生産が主要産業だそうです。
遥々、そんなとこからやってきたんですねぇ。
2017年度のソムリエ/ワインエキスパート試験にも関わるところですが、スペインは2015年の2ℓ以下の容器入りブドウ酒輸入状況で、平均単価が319.6円/ℓと一番安いんです。ちなみに一番高いのはイスラエルで1362.1円/ℓ、フランスは963.8円/ℓとなっています。
こういういいワインに出会えると勉強しててよかったぁと思ってしまうわけですが、こんな値段で売っていいのかなと心配もしちゃいます。"訳あり"ではあるんでしょうがホントいいんだろうか?
