乾杯はシャンパーニュだったのですが、その前に、残り物のヴィーニャ タラパカをいただきました。タラパカもスッキリ柑橘系の香りで美味しい。ただ飲むだけならこれで十分。シャンパーニュは香り、味わいともに複雑で厚みがあるので、まったく性格が違います。食事によってはタラパカの方が良いのかもしれません。それがマリアージュってもんです。高けりゃいいかというとそうではありませんね。
続いて白を2つ。ボーヌとピュリニー・モンラッシェ。
ボーヌはリンゴ、黄桃など熟した果実の香り、蜂蜜、樽からの香り。酸は弱く、ふくよかでまったりした感じ。ピュリニー・モンラッシェは、ボーヌに比べると香りは弱いですが、酸がしっかりしており、まだまだ熟成に耐えて変わってくるんだろうか?
赤は、まずレジョナルから。2015年ですね
フルーティでタンニンも滑らか、誰にでも飲みやすい、普通に美味しい。
そして、同じく2015年からシャンボール・ミュズィニー。レジョナルに比べると濃く、樽からの香りもあり落ち着いて来ますがフルーティさが前面にでます。
次にグラン・クリュ、コルトンの2014年と2003年
2014年は前の2015年と1年しか違いませんが、なめし皮などの香りもでてきて香りは増えます。これが、格の違いなのか、収穫年(ブドウ自体)によるのか、経験値がないのでなんとも言えません。
そして、造り手は違いますがコルトンの2003年。色合いもエッジはオレンジ色を帯びて、さらに落ち着きを見せますが酸はしっかりしています。
そしてそして、シャサーヌ・モンラッシェ1962年
写真右手の瓶、ラベルは剥げてしまったのかヴィンテージは手書き。
全体にレンガ色で薄〜い。香りは・・、ん〜、なんとも表現できない怪しげな香り、でもスワリングして、注意深く香りをとると、土、藁っぽい香りの中にかすかに蜂蜜の香りもある。味わいは飲めないわけではなく、まだ生きてるといった感じ。薄いので舌で転がすといなくなってしまいます。儚いよな〜。
で、この後2名駆けつけたので、1000円づつ追加して
シドゥーリ 2012ヒーシュ・ヴィンヤード。
フランスから飛び出し、火事🔥が心配なソノマへ。
同じピノ・ノワールでも張りがあって元気!
で、気を取り直して、最後の〆は・・
言うことなしですね
メドック3級あたりは飲める機会がちょこちょこあり、ワインエキスパート取るのに一次試験の勉強で覚えないといけないので助かりました。1級は飲めなくても知ってるし、3級は飲んだところを軸に覚える。で、2級覚えたらしめたものです。
今回も、ためになったワイン会でした👍




