#8 シャトーメルシャン 2015 新鶴シャルドネ
日本
シャルドネ
alc12.5%
日本ワイン検定2級のテイスティング試験があるので日本ワインも飲んでおかないといけません。出題品種はシャルドネ、甲州、マスカット・ベーリーA、メルロのどれかです。わかりそうなもんですが、日本ワインて、他のワイン国に比べれば制約はないに等しいし、日本で採れたブドウを100%使って日本で醸造すればいいので、品種は沢山あるは、品質分類もないし日本ワインといわれても困っちゃうのです。
勉強とはいうものの、これが日本のシャルドネを代表する味なのかといわれると全然わかりません。![]()
このワインはブドウ自体は福島県の新鶴で収穫したものを山梨県勝沼町で醸造しています。香りは樽からくるヴァニラ香が強く、バター、ナッツ、洋ナシ、トロピカルフルーツと完熟したブドウで造られていることがよくわかります。樽も上品に効いてて、とても素晴らしい。
カリフォルニアに全然負けてない。値段も3000円ならコスパはいいというべきでしょう。ただ、それが、ん~、新鶴のシャルドネ美味しいね!ではなく、シャトーメルシャンの新鶴シャルドネってワインは美味しいねというだけです。A.O.C.とかしっかりしてたら、ある程度ラベル見て買えるんでしょうけど、日本のワインはラベルみたって美味しいのかどうなのか見当もつかないから手がでないんです。値段だけ見たら、確実に美味しいワインは頭に浮かぶしね。
