放課後エンジョイクラスすきっぷの幼稚園児ママからこんなメールがきました。
「すきっぷのプログラムはカップケーキ作りとなっているけど、子どもがポテトサラダを作るから僕は人参とプチトマトを持っていくよ。爪もちゃんと切ってね、と言っています。あってますか?念のため持ち物もう一度教えてください」
多分…
3歳ぱんだ組ポテトサラダ作りの前日。
材料や持ち物の話をしている傍ら、放課後エンジョイクラスの幼稚園児が遊んでいたのできっと話を聞いていたのでしょう。
とてもよく耳を傾けて聞いてくれていたのですね
と状況を話しカップケーキの持ち物をお伝えしました。
翌日。
その子に「ママにポテトサラダの材料や持ってくるもののお話してくれたんだってね。とてもよくわかったってママからメールがきたよ。すごいね!ママに教えてくれてありがとう。今日はカップケーキだけど、すきっぷでも今度ポテサラ作ろうね」
と伝えると「うん!ちゃんと全部教えてあげたんだ」と嬉しそうな様子。
カップケーキは甘く美味しくできあがり、子どもたちのような柔らかい優しい味。
みんなで作ったら美味しくできた!と大満足の放課後エンジョイクラスすきっぷのみんなでした。
翌日朝その子のママから一通のメールが。
「カップケーキ作り楽しかったこと、先生にポテトサラダの持ち物の話をママに教えてあげられてすごいねって褒めてもらって嬉しかったことをキラキラした笑顔で話してくれました。
先生、いつも優しい対応ありがとうございます。」
幼稚園の環境に馴染むのに時間がかかり、気疲れから体調を崩したり心の疲れが様々にでていた子。
また前向きに幼稚園に向かい、すきっぷはほっとできる大事な場だと教えてくれました。
その子の話すことを間違いよと否定せず、私に伝えてくれたからできた対応です。
ママとの連携がその子の疲れた心を少し元気にできたこと
それをママと喜び合い共有できること
とてもあたたかいやりとりでした。
15年間大切にしてきた
「子どもの育ちをママパパと私たちとで大事に大事に見守り、関わり合うこと」
「子どもを尊重すること」
あらためて再確認したエピソードです。


