子どもたちはいつだって今を生きています。何か面白いことをみつけると納得するまで繰り返します。繰り返しながら発見したり、工夫したり、試行錯誤を重ね、夢中になりその物、その事象に関わります。
それを【遊び】といいます。
夢中になり遊ぶことで、物の性質を知ったり、こうするとこうなるという原因と結果や扱い方を覚えたり、沢山のことを自ら学び自分のものとして獲得します。
何より、夢中になる、ことそのものが今を生きる子どもたちにとって心突き動かされる瞬間であり、好奇心や探究心のはじまりです。
それは誰かに言われてすることではなく、《面白い!》《なんだろう?》と心惹かれ自らやってみたくなることが大前提です。
だからこそ、子どもが思わずやってみたくなる環境(関わりや機会も含め)を私たちは大切にしています。
例えば…
子どもが何かに興味を示し夢中になってる時はむやみに声をかけず、その様子を傍らで見守ること
なんだろう?と子どもが不思議に思ったことや興味を示したことに共感する
自然や周りの事象を見て、聞いて、触れて
嗅いで
五感を働かせ関われるよう声をかける
また、新しい素材などとの出会うよう
これで遊ぼう!と提案するのではなく、子ども自ら手にしてみたくなるよう目につく場所に置く
など
そして一緒に夢中になって遊ぶこともします
夢中になる瞬間
子どもたちがイキイキと今を生きる瞬間です。
夢中になって何かを感じた子どもたちは
とびきりいい笑顔をみせてくれます。
笑顔は心の満足度。
夢中になれる環境を用意するとともに
子どもと共に生きる私たちも、そんな夢中になる瞬間を大切にしなければと思います。











