兄に何気なく話したら、ものすごく共感を得られた。
わたしは、誰かと約束したあと、その約束が段々と億劫になる癖があり、若かりし頃に、何度かドタキャンしてしまったこともある。
今は本当に会いたい人に厳選して会うようになり、ドタキャンすることはなくなったけれど、それでも面倒くさくなることは、未だある。というか、大抵の約束はそうなるとも言える。
だから、こんな悩み友達には言えない。。
兄によると、兄はもっと重症らしく、小学生のときに友達に帰ってもらうようお願いしたり、今でも度々約束のドタキャンしているらしい。罪悪感はあるものの、感情的にどうにもならないのだという。だから、それを受け入れてくれる人とだけ交流していると話していた。意外とみんな受け入れてくれるらしいのだが、人当たりのいい兄の、為せる技なのだと思う。
私で言えば、面倒くさくならないのは、妹や、より近しい友人、おそらく自分がある程度自由に振る舞っても、気を遣わない間柄。つくづく自分の世界中心に生きているなぁと自覚する。
兄のように、ドタキャンするほどの思いも、実行する勇気もないし、何より約束を大切にしたいとも思う気持ちのほうが勝っている。
性質は性質で、受け入れるしかないんだなぁ。