人口は1058万人

言語は、ブリュッセルを中心に北部がオランダ語、南部がフランス語。ドイツ語圏もあるらしい。



27日朝6時半頃携帯のアラームで起きた。

この日、ブリュッセル入りしようと思い、早く起きた。

準備して、部屋を出た。

が、受付がいない。てか、シャッターがおりていた。

やってしまった・・・。

受付は9時にならないと開かない。つまり、チェックアウトできない。


部屋のカギがデポジット制で10ユーロ。

というより、海外でチェックアウトなしでいなくなるのは後が恐い。

ということで部屋に戻り、またもや就寝。


9時過ぎに無事起きることができ、チェックアウトして駅へ。

ブリュッセルまでの切符を駅のおっさんから購入。

13aというホームですと言われた。1時間に1本で、毎時54分発だった。

ん?なんでaがついてるんだと思ったが気にせず、‘13’のホームへ。

駅で買ったパンをホームのイスに座って食べた。

10時54分の電車に乗ろうと思って待っていたが、電車が時間を過ぎても来ない。なぜか・・・


答えは、ホームにたった1人の日本人の思い込みだった。視野がせまかった。

どうやらこの辺りの鉄道のホームにはaとbがあって、自分がいたところが13bだった。

カルチャーショックってやつでした。1つのホームに2つの乗り場って・・・無駄なんじゃないのか・・・

カルチャー慣れし、無事に11時54分の電車に乗れた。

ベルギーまでは約3時間。寝ました。ひたすら。


着いた。

ここに欧州連合があるのか。

とにかく、今日の宿を確保しなければならない。

観光案内所があるグランプラスという旧市街の中心地へ。

案内所で、安い宿探してるんだけどある?

って聞いたらめっちゃなまってる英語で、どっかんどっかん言われ、聞き取れたのは、

今日はビッグコングレスがあるから、1泊100ユーロのホテルでさえも満室ですよ。と。

だから、ここから電車で30分くらい離れた街に行って探してくれ。と言われてしまった。

いやーもうさすがにてんぱった。わっしょーい。

もともとベルギーには2泊するつもりで、ブリュッセルとブルージュを楽しみたいと思ってました。

地球の歩き方に載ってたブルージュにある安い宿に電話しました。

なんとか予約できて、シングルで1泊25ユーロという格安宿を確保できました。


ということで、再度ブリュッセルから電車に乗り、約1時間後ブルージュの街に到着した。

駅から歩いて10分くらいで市街地に着いた。

まずはホテルに行ってチェックインした。

2泊で50ユーロ。安い。助かる。部屋もすごくいい感じだった。


わかったつもりのブログ

ブルージュの街を散歩した後、レストランに入ってビールを飲んだ。

めちゃくちゃうまかったので、2杯飲んでしまった。

食事もおいしかった。ただ、1人でレストランに入って食事をするということはあまりにも寂しい。

食べ終わった後は、部屋に戻って明日以降の計画を立てた。

明日はブリュッセルを探検しよう。

その後、シャワーを浴びて、もう寝た。


わかったつもりのブログ


↑ ヤリスの盗撮に成功した!

4/26日曜日


朝目覚めると、ラトビア人のエヴィヤさんがもう起きていた。

時間は何時か分からないが、バイ!とだけ言われて部屋から出て行った。

自分は眠くてまた寝てしまった。。。


「コンコンコン」

ドアをたたく音がする。

ノックで目覚めた僕は、急いでドアをあけた。

すると、ドアの前には1人の男性が立っていた。


彼は30歳くらいで、チェックアウト1時間前だから、そのアナウンスに来た。と言っていた。

自分は2泊するからチェックアウトの必要がないはずだ、と言ったが彼の仕事は起こすことであって、

その辺はよくわからない。受付で確認してくれと言った。


まあとりあえず、起こされて若干むかついたがOKと言っておいた。

彼は隣の部屋のドアをノックし、またその隣の部屋をノックして、すべての宿泊客に1時間前だ、と伝えていた。


今起こされたけど、どないなシステムやねん。と、ガツンと言ってやろうと思い、下の受付へ。

すると、昨日チェックインした時にはいなかった、50歳くらいのマダムがいた。

ものすごい笑顔で、どうかした?みたいに聞かれたので、超へりくだって、今起こされたけど云々と言って、

チェックアウトの必要はないことを確認した。

ものすごい笑顔だったのでガツンと言えなかった。というか、ガツンというには何て言えばいいのか分からなかった。


部屋に戻り、時計を見ると確か10過ぎだった気がする。

さて、自分も外出するかと思い、シャワーを浴びて外にでました。


・・・雨が降ってました。

まじかよ。。折りたたみ傘、持ってくるの忘れたし・・・。

買おうにもどこに売ってんのか全然わかんねー。ただ、小雨だったので気にせず歩き始めた。

とりあえず、知球の歩き方についてる地図を見ながら、ホテルから1kmくらい先にあるライツェ広場というところまで歩いて行こうと決めた。広場には観光案内所もあるし、そこで情報を入手しようと思った。

昨日は気づかなかったけど、オランダはやたらチャリ人口が多い。チャリ専用道路があるし。。

平均身長が高いので、サドルの位置も高いし、日本のチャリと違ってなんか細い。

すぐ壊れそうな感じでした。


また、自分の仕事上、車に目がいかないわけがない。

とにかく、すれ違う車はすべてチェックするくらいの勢いで。

ルノー、プジョー、フィアット、シトロエンがとにかく多い。ついで、ベンツとBMW。たまにフォード、GM。

日本車なんて走っていない。ショックでした。新鮮でした。

まだまだ日本車の参入の余地を感じました。



ライツェ広場まで30分くらいかけて歩きました。

雨は降ってるけど、歩いていて楽しい。

それは、建築物の多くがいわゆる欧州のデザインで、とても美しかった。

日本では見られないデザインの建物だらけで、すごく新鮮でした。


わかったつもりのブログ


写真撮ってばっかりでした。

広場の近くにあった観光案内所で、トラム1日乗り放題券(7ユーロくらい)を購入し、

トラムに乗ってゴッホ美術館方面へ。

そのころ雨がだいぶ強くて、「うわー」ってなりながらとりあえず走って建物の下で雨宿りしました。

雨宿りしてると反対側にたくさん人がいるなーと思い、よく見てみると美術館待ちの行列でした。

かなり強く雨が降ってるのに200mくらいの列が。。

オランダに来てる観光客の根性は、わりと強いらしい。

自分にはそんな事してる時間はない。なんせ、今回の旅のテーマは芸術ではない。

というか絵画を見ても全然理解できないし。。


ということで、地球の歩き方によるとショッピングストリートが近くにあるらしい。いわゆるブティックってやつだ。

3分ほど歩くと、シャネルの看板が見えた。着いた。ここか。

とりあえず向かって右に歩いていった。が、なんせ活気がない。てか、人がいない。

なんやねんここ。と思ったら9割りのショップがcloseとなっていた。

日曜日は多くのショップが閉まっている。って、おい商売する気あんのかよ!

お前ら商人なら日曜日は営業しろよ!と、思ってしまった。日本ならありえん。

てか、いつ売れるんだよ。平日にそんなに人が来るのか・・・よく商売やっていけるなぁと思った。

この通りを歩いていたら、おみやげ屋が2軒営業していた。自分から見て左手側にあった店に入り、

そこで折りたたみ傘を買った。4.5ユーロだった。

オランダで傘買っちゃったよ!テンションちょっと上がりました。


例えて言うなら、金曜の夜に飲む一杯目のビールの味。電車に乗ったらかわいい子がいたとか。

コンビニで買いものしてたら、店員さんが自分のタイプだったとか、それくらいの感動。


とにかく、傘を買った自分は無敵でした。

これで、散歩を楽しめる。


その後、トラムに乗って繁華街の方まで行きました。

昼メシは露店で、ホットドックを買いました。店員が愉快で、味もなかなかでした。


その後もとにかく歩きまくって、街中を散策。

途中で見つけた教会にそーっと入ってみたりしました。

オランダはドラッグフリーの国で、普通にマリファナ吸ってる人が喫茶店にいました。

みんな目がうつろ、というか泳いでる。普通に怖い。


歩きすぎで疲れてしまったので16時ごろいったんホテルに帰りました。

部屋に着くと、昨日はいなかった3人目のベッドの横に荷物がありました。

新しい人が来たようです。外出してるみたいだけど。


部屋でくつろいでいると、ガチャガチャと音がして3人目か!と思ったけど、ハイテンションのエヴィヤさんが戻ってきました。どこ行って来たの?と言われあーだこーだと言っておきました。

すると彼女は私はどこそこへ行って来たとか、運河はやはりいい!とか色々言ってました。

今夜の予定はあるのか?と聞かれ、特にないと答えると、飲みに行こうと誘われました。

とりあえずOKと言っておきました。


エヴィヤさんが気になる店があるのでそこへ行こう!と言ったので、

行ってみましたが、日曜の営業は、なぜか夜の10時からという、頭おかしいんちゃうかと思いました。

彼女も怒ってました。たぶん。

仕方ないから、君、どこに行きたい?風に聞かれ、えっいやなんでもいいです。的な日本のノリで言ってみたら、

よくわからないジェスチャーをされ、とにかく移動しようということになり、トラムに乗って移動しました。


適当なところで降りて、南米料理屋(アルゼンチン?)的なお店へ。

とりあえずビールは日本と同じでした。銘柄はよくわからんビールを頼みました。

お勧めと言われたビーフとポテト料理を食べました。もう、量が超多くて、腹が破裂するかと思いました。

食べ終わって20時くらいだったか。

自分は明日、ベルギーに行くからプランを立てなきゃいけない。

だから今から駅に行って時間を確認して、ホテルへ戻ると伝え、その店でまたね!と言いました。


ベルギーまでは電車で3時間くらいかかるらしく、1時間に1本で50ユーロ以内で行けると、素敵な駅員に

教えてもらい、ホテルへ帰りました。

すると、エヴィヤさんはまだいませんでしたが、部屋には3人目がいました。

名前は忘れてしまいましたが、オーストリア出身の50歳くらいの女性でした。

彼女は昨日まで別の部屋で友人と泊まっていたが、今日、その友人が帰ってしまったのでこの部屋に来たんだ。と言っていました。オーストリアはドイツ語が言語で、英語は難しいと言ってました。十分できてましたが。


自分は日本から来たんだ。と伝えると、日本に今年の3月に行ったと言ってました。

京都と大阪、それから広島に行き、大分県は別府へ、更に熊本、福岡、そんでもって東京へ非常に効率の悪い旅行をしたようでした。中でも一番気に入ったのが京都だ。と言っていました。

最も印象的だったのが、京都の金閣寺ではなくて、ホテルの部屋がとてもキレイだったことのようでした。

少し、アレっと思いましたが、まあいいかということで。

自分は明日ベルギーへ行くのでこれから計画を立てますと伝えると、彼女は食事に行くから外出すると言ってでて行きました。既に21時くらい、でも外は明るいからやはり、そんな時間でも全然外出できちゃうんですね。


その後、シャワーを浴びて、成田で買ったカロリーメイトチョコ味食って寝ました。

明日は朝が早い。6時に起きるつもりでした。






4/24金曜日

強引に仕事を切り上げてのぞみに乗りました。

品川に着いたのは22時半くらい。京浜東北に乗って蒲田へ。

単身赴任中の親戚に泊めてもらいました。

メシ食って、ビール飲んで1時AMごろ就寝。


4/25土曜日

朝は7時前に起きて、成田へ向かいました。

日暮里から京成線で成田空港第1ターミナルへ。

駅に到着して、改札くぐって、あのパスポート見せるところスルーして、

どっちに行けばいいのかなーって案内板(この航空会社はここだよ的な案内)見たら。。

ちょ、JALが出てない。日本航空は第2ターミナルでした・・・

内心、めっちゃあせったけど、冷静なフリして、連絡バスで第2ターミナルまで移動しました。


無事第2ターミナルに到着し、搭乗手続きして、手荷物検査みたいなところくぐって、

何も買わないけど免税店回って時間つぶしました。

11:25発のJL411便で西の国へと飛び立ちました。

窓際の座席だったので、いまだに白銀世界の超広大なロシアというばかでかい国を見ることができました。

機内では、睡眠と映画の繰り返しで12時間を過ごしました。


現地時間で16:25に着陸しました。サマータイムで1時間お得な気分でしたが、日本時間でいうと23時過ぎってことで、実はめちゃくちゃ眠かった。

スキポール空港からアムステルダム中央駅までは、インターシティという電車で30分くらい。

切符は日本みたいに自動券売機があるんだけど、硬貨かカード(現地のカード会社のみ)しか使用できず。

窓口で購入しました。ただ、窓口で買うと手数料として0.5ユーロくらいプラスされて、4ユーロくらい。




とりあえず、中央駅からホテルにチェックインすべくトラムという路面電車で移動。

わかったつもりのブログ

トラムを降りて、重大な問題にぶちあたる・・・

ホテルまでの地図を忘れてしまい、またもやてんぱる・・・

もう電話するしかない。。。

電話して変な英語がいちおう通じて、「この方向に向かって歩いて、角を曲がって・・・」と言われ、

とりあえず、OKと言ってみた。


5分後、無事ホテルを見つけることができた!この時の感動はかなり熱い。


例えて言うならば、横浜ベイスターズが巨人に対し、9回裏2アウトランナー1塁で、1点差で負けているとする。

自分は横浜スタジアムのレフトスタンドで立ち上がって、村田修一にエールを送っている。

カウントはもちろん2ストライク3ボール。。。

ピッチャー振りかぶって投げる→すごい快音が聞こえる→レフトスタンドにボールが飛んでくる!!


これくらいテンションが上がるような、感動だった。

日本人なんて1人も、というかアジアンな感じの人、全然いないし、みんなわけわからん言葉しゃべってるし、デカイし、金ないし、不安だし、眠いしで、とにかく落ち着ける場所にたどりつけてよかった。。


ホテルに入って2日分の料金を払いました。2泊で58ユーロ食事なし。

部屋は3人部屋で自分が入ると、誰もいなかったけど、荷物が置いてありました。

あー誰かもう来てるんだ。どうしよう、英語できないのに・・・。と思いました。

とにかく、今日は早くメシ食って寝ようと思いました。なんせホテルに着いたのが18時半くらい。

もう日本は1時やんけ、ということで地球の歩き方読み始めました。

事前に全然読んでなかったので(超後悔しました)、最初っから読まなければならず。。


そうこうしてるうちに、「ガチャガチャ、キィー」と音を立てて部屋のドアがあきました。

小心者なので、『ついに来たか、この瞬間が。よ、よし、テンションは割と高めでいこう。最初の一言は、ハローでいいよな・・・』と確認しました。


ドアから現れたのは、女性でした。34歳の。ラトビア出身の人でした。しかも、酒臭い。

最初の一言は、ハイ!にしました。その後は、もう、9対1の割合で彼女がしゃべる感じでした。笑

30分くらいお互い紹介したり、情報もらったり、これからこんな国に行くんだとか、そんな話をしました。

まあ、いい人だったので助かりました。


自分はとにかく、時差ぼけで死にそうとだけ伝え、空気が読めなくてすまんと伝えました。

近くにスーパーがあるらしいので連れていってもらい、そこでシーユーをして、

スパゲッティと水を買ってホテルに戻りました。彼女は、バーに行くといって消えていきました。

とにかく、眠いがなかなか暗くならん、おかしいなあと思ったけど緯度が高いからかと思い、

気にせず寝ました。22時くらいに。