テレビで14歳の柱時計の修理する博士ちゃんが放映されていました。
私にもその昔に高額で購入したオーディオ製品が故障して修理依頼があります。
長いこと故障して動作しなかった製品が無事に復活してお届けすると喜んでいただきます。同じ感覚ですね。
私も修理のテクニックを見ながら感激して見ていました。
同じように修理完了して喜んでメールをいただくと嬉しいですね。
柱時計の修理は完全に分解して使える部品は使い、ダメな部品は作るか? 交換します。分解した部品は洗浄してから元に戻すのも同じです。
カセットメカをバラバラに分解して洗浄して組み直すのも同じです。
これからも困ってる方々に修理で奉仕したい。
板バネの切断はノウハウがあるようで企業秘密だと申しておりましたが、あの硬い板バネをどのように切断するのでしょうか? 私も興味があります。切断面がギザギザでしたので放電加工かな?