アイウェル整形外科です!

今日はアイウェルの鼻再手術についてお話したいと思います。ウインク

 

鼻の手術後にお望みの形と異なる場合、補形物が透ける場合、補形物が下がったり曲がった場合、

拘縮が発生した場合等には再手術が必要です。

 再手術は既存の鼻の手術によって組織が損傷している可能性があるため、

難易度が高く慎重に行われなければなりません。 

熟練した専門医との十分にカウンセリングをし失敗の原因を正確に把握し、手術計画を立てることが何より重要です。

 

 

手術時間🕐 2時間

麻酔方法💉 睡眠麻酔

入院治療🩺 当日退院

回復期間🩹 7日

抜糸✂ 7日、14日(溶ける糸も可能)

 

それでは、再手術の時期はいつがいいでしょうか?

 

• 少なくとも6ヵ月以後に再手術をされることをお勧めします。
• 簡単に鼻面を高くする隆鼻術をした場合なら3ヵ月以内でも可能です。
• 手術後、組織が安定し、手術部位の傷跡が硬くなく、腫れが治まった後に行うのが望ましいです。
• 手術後6ヵ月の間に徐々によくなるケースが多いため、経過を見守った後、手術をお決めください。

 

鼻再手術に適した場合はいつですか?

 

鼻筋が曲がって見える場合👉既存の補形物を除去した後、形に合わせて製作した補形物を入れ直します。

 

補形物が動く場合👉補形物が動く理由は補形物を骨膜ではなく皮膚の下に位置させたからです。

 この場合、補形物を骨膜の下にきちんと再配置する方法で矯正します。

 

補形物によって鼻先が変形した場合👉補形物を除去した後、自己組織を利用して鼻先の形を自然に作ります。 

アイウェルは、自己筋膜を利用して軟骨を包み込み、鼻先が赤くなる現象を未然に防ぎます。

 

拘縮による場合👉鼻の内側の傷跡組織を緩和して拘縮を解きほぐした後、鼻先の軟骨を取り直します。

 その後、自己軟骨または寄贈軟骨で鼻先を矯正します。

 

補形物が透ける場合👉肌が薄く補形物が透ける場合には、自己真皮や自己筋膜などを鼻の形に合わせてデザインし、

補形物を包んで挿入する方式により矯正します。

 

鼻が高すぎる場合👉 既存の補形物を取り除き、顔に合わせて製作した補形物を挿入し、自然な高さと形に矯正します。

 

鼻先が低くなった場合👉 鼻中隔軟骨を利用して鼻先に支柱を立てて堅く作ります。

 鼻先整形を並行してナチュラルな高い鼻を作ることができます。

 

 

 

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症例写真も沢山あります

http://japm.iwellps.com/reoperation/again/

 

明日は鼻再手術に関する質問にお答えする

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皆様が鼻再手術の際にお悩みする事

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