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アリエッティ×種田陽平展&カール・ハイド展レポート

展覧会レポートです。


まず、
MOT 東京都現代美術館で行われている


アリエッティ×種田陽平展 」夏休み最後の日曜日とあって、すごい人でした。


現代美術館に入場するのに入り口で待ったのは初めてでした。


おそらく本日からは家族連れがぐんと減るでしょうから、もう待たなくて入れると思います。 ( 昨日は5分待ち )


「面白いよ!」 とは聴いていたものの、近くにあるタカ・イシイギャラリーなどもお休みの日曜日だったので、現代美術館だけではちょっと物足りないかも?と思いつつ、行ったのですが、


予想をいい意味で裏切ってくれました!


とても良かったです!!


自分のスタンスでは、アートとしては考えていなくて、あの「アニメの延長」という気分だったのですが、結果、感覚的にすごく面白い!


以前 
Ron Mueck( ロン・ミュエク )の彫刻 をここで紹介しましたが、その面白さに近いです。


というのも、内容は、展示の半分が、アリエッティが暮らす家と庭を丸ごと再現したもの ですが、自分がアリエッティと同じ超ミニサイズになった感覚になります!


いつも見ている日常のものが全て巨大。


穴からのぞく人間たちの超巨大な靴や椅子などもすごいです!


ひとつ最悪だったのが、所々で生き物が出てくるのですが、その一部がゴキブリとイナゴ。


巨大でリアルなうえに動いている(!)ので、生きてるようで、見た時は変な汗をかきました。


リアルなゴキは衝撃です。(あれ作った方、ほんとにお疲れさまでした)


そういうグロい部分も含めてリアルに再現するところが”この人の演出らしさ”でもあると思います。


全てものすごくリアルなので、巨大な植物の枯れ具合や、葉に着いた水滴まで、完璧すぎて本当に自分が縮んだように感じました。


マルタン・マルジェラのアクセサリーで、巨大な指輪をバングルにしたり、巨大なピアスをネックレスにしたりしてますが、あの感覚です。


壁紙が巨大な高島屋の包装紙を貼ってたり、それを止めるのが巨大なホチキスだったり、半分見ただけで、もう¥1200 は安いと思うな満足感でした♪


映画以上に面白いです!


そして、映画を見ていても、まだ見ていなくても楽しめます。


見る前は子供向けの展示かな?と思ってましたが、大人もホントに楽しめます。


ちなみに一緒に行った人は 「 ジブリの森 よりもこっちの方が面白い!」と言っていました。


展覧会を教えてくれた うつきさんありがとう!


そして、もう半分がその
アリエッティの舞台美術を作った、種田陽平のその他の作品展 。


「 有頂天ホテル 」 のセット 「 悪人 」 「 キル・ビル 」 「 マジックアワー 」 「 スワロウテイル 」 のセットなど、セットのミニチュアや、制作の様子、セットの写真が展示されています。


古い街を丸ごと作っているようなものが多くて、それぞれのセットがとても面白く、素敵なデザイン。


それらのセットを、全てとっておいてもらえたら、どんなに面白い街になるだろうと思いました。


作った後壊されているかと思うと、すごくもったい!と思います。


こちらの展示は大人はすごく楽しめます♪



アリエッティ×種田陽平展 ~10/3(日)
http://www.ntv.co.jp/karigurashi/


もうひとつ、「 カール・ハイド展 」 はLAFORET MUSEUM( ラフォーレ原宿6F )です。UNDERWORLDのメンバーであり、TOMATOの一員としても活躍するカール・ハイドのハンドペインティングの作品展 。


2メートルを超す大作を含む90点のペインティングや映像、スケッチなどが公開されています。


描き方は、PHOTOSHOPで色を線の中に流し込むような感じを、手でやっているようなものです。


その時のフィーリングで ”Willem de Kooning”のように感覚的に線を描いて、バランスを見ながら3色位を使って線の間を塗りつぶし、上からクロ墨をペイントするというやり方が多いです。


よかったのは、作品制作方法にこだわりすぎない行動力を感じられるところ。


段ボールの無地の部分をつなげて、そこに描かれていたり、紙の形にこだわらず、描いています。


制作を楽しむ事を前提に行っているのを感じられるところがとても共感しました。


作品自体よりもその感覚がいいです。


絵を描きたい!っていう気分にさせてくれる展示でした。


絵を描く人は見ると、いろんな描き方、手法のアイデアが浮かんでくると思います。


そんな刺激を受けられる展示でした。


そして、会場ではUNDERWORLDのメンバー、
リック・スミスがこの展示用に制作した音をCDで、この展示会場のみで販売されています ( 昔の”OVAL”や”John Cage”を思い出すような実験テクノっていう感じの音です ) ので、UNDERWORLDファンも楽しめると思います。 


UNDERWORLDの音楽が好き、Willem de Kooning が好きという方は楽しめる展覧会だと思います♪
 

カール・ハイド展 ~9/15(水) 
http://blog.pasdecalais.jp/laforetharajyuku/2010/08/25/%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%89%e5%b1%95%ef%bc%a0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e5%8e%9f%e5%ae%bf/


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君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 銀杏BOYZ

今回は I/W (すごくアーティスティックなもの) な音楽の紹介兼、泣けるロック‐2です。


今更と感じるかもですが、新旧問わないスタンスのブログですので、紹介しちゃいます。


僕的には日本を代表するパンクバンド ”
銀杏BOYZ


始め、学生が銀杏BOYZの”
援助交際 ”っていう曲を教室で歌っているのを聴いて、その時は、「なんて歌、歌ってんの!!」っていう反応をしちゃいましたが、その学生から教えてもらって、CDを聴いてみてビックリ!!


本物でした。


もう、丸裸です。


赤裸々すぎる音楽にブッ飛ばされた感じがしました。


また、別の学生が言うには、「
これ聴いた後他のが嘘っぽく聴こえる 」とのこと。


その通りでした。


親とは一緒に聴けない感じです。


人によって、かなり好みが分かれるところだと思いますが、ハマるか、大っ嫌いかになりそうな音楽です。


もちろん僕はハマりました。


いい曲は沢山ありますが、
YUKI も参加している「 駆け抜けて性春 」は必聴です!!


これを聴いてると自分の体を乗っ取られてる感じというか、自分の感情も曲と一緒に同化するような、不思議な感じがします。


ものすごく激しくて、ものすごく切ない曲、そして泣けます。


最強、むき出し丸裸パンク!聴いてみてください。


自分はパンクだ!と思う方におすすめです。


取り扱える”銀杏BOYZ”のものは全て、うちのオンラインセレクトショップ
IW DESIGN ONLINE STORE で取り扱います。


君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 銀杏BOYZ
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駆け抜けて性春
http://www.youtube.com/watch?v=_UGhEFdc-4s&feature=player_embedded#!



I/W Photo Graphic

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よかったら、見てやってください。


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