皆さま、こんにちは
週末もあっという間に終わってしまいました。
今日からついに7月ですね
歳をとると時の流れが早くなるといいますが、本当に年々早くなっていて、あっという間に今年も終わってしまうんだろうな、と感じる今日この頃です。
さて、出産後のサポートのため、義母が2週間ほど泊まりでお手伝いにきてくれています。
そんな義母と昨日喋っていた時のこと。
義「息子が〇〇の跡地に建築予定のマンションの購入を検討してるって言ってたわ」
私「そうなんですけど、角部屋がいいらしくて、多分一億は超えちゃうんですよねぇ…」
義「今住んでいるマンションを売って、子供が新築を買う時に一千万円までは親が贈与しても税金がかからないらしいから私がそれをして、あとローンを少し組めばいけるんじゃない?」
サラッと言っていますが、新築を買う時に一千万円をあげるわって言ってますよね?!!
そんな制度が本当にあるのか、ちょっと調べてみちゃいました(ゲスいわ…笑)
そしたら一定の要件を満たしていれば、一千万円までなら贈与税はかからないそうです。
以下、ネットからの抜粋です
住宅取得等資金の贈与の特例とは、父母や祖父母などの直系尊属から住宅用家屋を新築、取得、増改築などをするための資金を贈与した場合に、一定の要件を満たしたときは、基礎控除(相続時精算課税の適用を受ける場合は特別控除)とは別に一定額まで贈与税がかからない制度です。
一定額とは、一定の耐震性能、省エネルギー性能またはバリアフリー性能などを有する良質な住宅用家屋であれば1000万円、それ以外であれば500万円まで贈与税がかかりません。
一千万円をあげると言える義母の財力が凄すぎる
孫が医学部に行きたいと言った時のために、その費用も準備したと夫に伝えているらしいです。
一体いくらお金があるんでしょう
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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