先週末、原油相場の急落にもかかわらず小幅の下げで終日耐え忍んだ金、制限高まで走った穀物と北京五輪が終わっても、見どころ満載の商品市況があります。

やはり先週からは、7月初めからの下降相場が転換して上昇相場が始まったのではないでしょうか?

ここから、年末に向けて2008年上昇相場の第2ステージ突入です。

本日のような金は、押し目買い成功だと思います。

トウモロコシの4万円は、今年の2月から上値抵抗と下値支持を何度か繰り返しておりますので、4万円前後の値段では一旦利食い優先と考えます。

7月のサミットでは、エタノール需要の拡大が食料価格の高騰を招いた主犯格だと指摘され、投機筋への規制などが検討されたトウモロコシですが、大幅に増やされた単収や生産高は批判を回避する意図もあったのではないかと考え、需給相場となる年末に向けてさらなる高値を予想はしております。