過去何度か、冷却水の漏れが発生し、ウォーターホースのホースバンドの増し締めで
乗り切ってきた私の749Rですが、遂にホースの交換を決行しました。
ホースは定番中の定番、SAMCOの青をチョイス。

ホースバンドも専用の物を購入です。
自動車と違い、バイクは各部品がコンパクトにまとまっていて作業スペースが狭いので、
ホースの張り付きを剥すにはホースプラッカーより、ピックツールの方が作業し易かったりします。

ホースを装着し、バンドの締め付け。
確認すると、ホースバンドの頭は二面幅7mmの六角ですが、
私の工具箱に7mmのスパナやメガネレンチは入っていません。幸いにも、
マイナスの溝が切ってあるので、マイナスドライバーで締め付けていきます。
しかし、狭い場所になると、通常のドライバーでは締め付け不能の箇所が・・・、どうしよう。
工具箱をあさっていると、ありました。もう二度と出番は無いだろうと思っていた工具が。

90°位相のずれたL字のマイナスドライバー。
これは、その昔、NSR250Rのキャブレターのエアスクリューを回すために購入したもので、
長い間、工具箱の奥底で眠っていた物です。まさかこんなところで日の目を見るとは
思ってもみませんでした。
こんな感じで両端を差し替えながら90度ずつ回していきます(肝心な部分がピンボケ・・)

無事交換完了です。自宅の車庫ではご近所さんの手前、
長時間のエンジンアイドリング放置ができないので、別の場所へエア抜きに行きます。
ファンが回るまで暖気→走行→ファンが回るまで暖気→走行→自然冷却。
漏れの確認とリザーバータンク液量の確認をして作業終了。

こんな感じに仕上がりました。(カウルを付けるとほぼ見えなくなりますけどね)
もちろん、この後7mmのコンビネーションレンチを購入しました。
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