歌詞解釈には沢山見方があると思うけど、Song for 雨宮 って意見が多いのを実感する。
僕も最初聴いた時そう思ったし、鏡の中に向かって声のないエールとか言われたらまあ自分に向かって言ってると思うよね。

最初に思ったのは1番は過去の自分
そして2番からは今の自分が過去の自分へ歌っている
そして最後は今から未来へ希望に向かって歌う

そう解釈して聴いてた
それだけで涙が出てしまって、ライブを見てこう感じて文字に、曲に起こしてくれたなんてホントに嬉しいなぁって思いました。


でも、この記事はその解釈じゃなくて違う解釈を提示したいと思います。
目新しくは映らないでしょう。
多分みんな考えてる。
暇つぶし程度に読んでくだせぇ(꒪ཀ꒪)


って事で、雨宮天さんの新曲のカップリング「Song for」の歌詞解釈の1つを綴ります。



雨宮天と、ファンとの「⇌」なんじゃないか


こういう話をする時、結論から持ってくるのが苦手です。
理由は簡単で読まなくて良くね??ってなりそうだから。ぼくの文章構成で読んでもらえる自信が無いだけ。


他の人がブログでいいこと書いてるから歌詞一つ一つは拾わない。

鏡ってワードが気にかかる。
鏡って映し出すのは自分自身。でも、続・終物語を知ってる人は、表裏が逆なんだって思うんじゃないかな。
表裏一体なんて言葉があるけれど、表と裏が誰しもあってそれが一体となったのがその人自身なんだろうって思う。
まあゴチャゴチャと訳分からんこと言ってるけど、要はファンって推しの鏡って表現するじゃないですか。
どこを要したらこの話になるのかは置いておいて、ファンの行動はしばしば推しの評価に繋がるのは事実だと思うんですよ。
だから表と裏と表現してもまあいいんじゃないかと勝手に思っていて、だからあの歌詞にある鏡に向かって叫んでいるのは

ファンに向かって叫んでくれてるのかなって

カッコ付きで声のないエールとなっているけど、僕のねじ曲がった感性は"本音"と捉えている。
励ましじゃなくて"本音"
それはファンにも口に出して言えなかった"本音"

鏡に映る姿は同じだから、言わなくても伝わっていると思っているのかもしれない。
そういった"本音"を声に乗せずに訴えてるように思える。


そして2番
今度はエールを送り続け"させて"
って願望になってるから、1番の勝手に叫んでいた状況と違うから鏡の方から"本音"を伝えてるのかなって思う。
鏡。そう、ファンからの想い。

サビで両方に     涙なんか
って言葉があるんだけど、このなんかって気持ちに180度ほどの差があって。
1番は涙は似合わないから、涙みたいな弱さの象徴のようなものはダメ!って言う負の感情全開のなんか。このなんかは負の感情が募りすぎて逆に強調、強い想いになってるんだけど、
2番では涙はちっぽけで、そんなのどーだっていいよ。って言うある種関心が無くなって重きは別のところに置いてある。
気にしなくていいじゃん!って。どんどん見せてよ!!って聴こえるその包容感はエールなのかもしれないけど、ファンの"本音"なんだろう。


ここで一時脱線するけど、僕は雨宮さんの笑顔が大好きです。
あのライブ中に見せる心からの笑顔を見るために、魅せられるためにライブに足を運んでいます。
だから2サビの

自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから

って歌詞がとても好きで、だから今回のファンの"本音"って思いたいんだろうなって感じてる。
やっと届いた。また、あの笑顔が見れる。って思ってしまい、リリイベ初披露で涙止めるために必死になった。


戻します。

立ち止まって 振り返ってみて
ほら
ひとりぼっちじゃないでしょう?
ねえ届いているでしょう?

ここで鏡が割れるイメージを持ちます。
振り返ってみたら、鏡が割れて表裏が一体となる。
そうしたらひとりぼっちじゃなかった。
ファンがいた。その表情を見たらお互いの想いが届いていたことが理解出来た。

そんなイメージを持っていて、だからこそそのあとの
歩いていけばいいんだよ
は、一緒に歩いて行きたいと思ってしまう。
ここから許し続ける歌詞になってるんだけど、
そのままだっていいんだよ
から始まって、
そのままでいいんだよ
で終わる。
ありのままを許してくれる尊さを実感させてくれる歌詞で、この一辺倒だと思ってた想いのぶつけ合いは実は一辺倒ではなくて。
お互いに投げ合っていたから鏡は割れたんだと思うと、一緒に歌いたいなって思う。

お互いに許し合って、励ましあって、そして。
言えなかった"本音"を口に出して、歌として歌い合いたいなって思いました。
早くライブで一緒にここを雨宮さんと歌いたいと思ってるので、隣になった方ごめんなさい。クソでけー声で歌います。


ここ一番話したかったことだったんだけど、結論に戻します。
Lilasがあったから生まれたこの曲。
だからこそLilasの「⇌」を受け継いで新たな「⇌」になって、ファンと雨宮さんのお互いの関係がもっと濃く、雨宮さんが大好きな青へと昇華されていけばいいなと勝手に思ってます。

この曲のイメージを最終的に記号化すると
→|←から、⇌になる過程の曲という感じかな。


最後に戯れ言をほざいてこの僕の解釈を締めたいと思います。

この曲は終盤ずっと、そのままでいいんだって、ありのままでいいんだよって歌っています。
それを許してくれる有難みを歌っているのでしょう。
ただ、そのまま、ありのままって要は

                             素朴

じゃないですか。
って事は僕のハンネずっと前からそぼくだし、僕に歌ってくれてるでしょって思うんだよね。
Song for そぼく
なんか、ドキドキしちゃう❤❤️❤️❤️❤️





そぼく( ´∵`)