パレイドとは、夏川さん自身の劣等感、未熟さ、戸惑い、迷いのような夏川さんの負の感情の事を指すのではないか・・・・・
さて、夏川さんの新曲、パレイドについての個人的な解釈をつらつら書きたいと思っております。
未発売の、詩も何も無い状況で解釈もクソもあるかと言った状況ですが、4回披露の中で拾った歌詞を頼りに思考を深めていく所存です。
まずテーマ。
この曲のテーマは本人も言っているように 劣等感と、葛藤であると認識してます
この認識を持ちつつ、歌詞を噛み砕きながら思考を垂れ流しにしつつ深めていきます
また、ここで参考にさせていただいた歌詞を掲載します。が、僕は一切メモとっておらず、他のオタクが載せているものをパクっただけです。
はぎわらさんというオタクなのかな??
無断転載であります。
ゆらゆら空はしずむ
真っ白な雲はどこへゆく
ふらふら過去を超えて
ぼくらどこまでゆけるかな?
きらきら見つめていた
背伸びで届いた夢の世界
嘘にも傷つかない
器用さを(は?)ぼくに持てない
嫌と言えるほど強くなくて
なくしていくよ大事なもの
素敵な物を手に入れるけど
描いてた自分はもう
どこにもいない
ah…うまく笑えてたら
今も僕はこんなじゃない
だから身の丈に合わない綺麗事を
口ずさむのかな?
ah…ah…
ちくちく茨の道
いつかの傷口開いてく
ぐるぐる日々不安に
歌声あげれど消せない
弱くて暗くて嫌になるんだ
一日壁にぶつかってたり
覚えたいことは忘れるのに
忘れたいことはまだ消せないまま
あぁ綺麗な言葉とか言えるほどの自分じゃない
だけどこの夜の孤独を越えるために語らせないんだ
答え探しているような
見ない振りをする方が
前に進んでいけるのかな?
譲り合いの言葉を詰めて パレイドは続いて行く
ah…うまく笑えてたら
今もぼくはこんなじゃない
だから身の丈に合わない綺麗事を繰り返してる
ah…誰かのためになら歩けるからその先へも
今は自分しか救えない綺麗な歌 口ずさみながら
ah…ah…ah…
ah…ah…
Aメロ部分
この曲の世界に入り込みやすいように作られてる印象を受けます
本題に触れない本題の内面に関する詩ではなく外面、もっと言えば情景一致による心情の表現のように思います
参考にした歌詞は上記を参照に以後読んでいただければと思います
ゆらゆら気持ちが沈み、真っ白な純粋な心はどこへ行ってしまったのか。後悔を超えて進んでいけるのだろうか。
見栄を張って生きてみた世界は眩しくて、だけどその見栄を張って行けるだけの心を持ててない
Aメロはこんな感じに理解してます
次Bメロ
ここから主題に関する中身のアプローチが強くなるように思います。情景一致による柔らかな心情表現から、
・嫌と言えるほど強くなくて
・描いてた自分はもうどこにもいない
などの主題に関してストレートなアプローチが見えます。
この表裏の表現から、これから始まるサビに期待をしてしまいます。
ここの詩でのわくわくがあるかどうかがパレイドの評価のポイントに個人的には思ってます。聞いてほしい詩になっているのかどうか。
詩的にはBメロの、前半と後半だけで現実と理想のギャップを説明できているところが、わかりやすく作られていると思うところです
1サビ
身の丈に合わない綺麗事
この詩からソロデビューの時のインタビューを思い出します。
"自分にはソロデビューはまだまだ力不足で、やるべきじゃないのではという不安がとても大きい"
ソロデビューするに当たってこの自己の未熟さとの葛藤、劣等意識が込められた、夏川さん自身に向けた感情移入しやすい歌詞なのではないかと思います。
ここでデビュー当時の気持ちを想像すると推しじゃない僕も泣きそう笑
2番Aメロ
1サビ終わって世界観に入れたことで、辛く抗うように歌うのが容易に思い描けます。
ある日の劣等意識を思い出し、不安に駆られ、練習してみるけど一向に消えない不安
そんな見方もできるかと
Bメロ
この歌で1番自己劣等を卑下している箇所だと思います。とても負のイメージが強いです。
Aメロからの流れで、不安が募って募って爆発してしまう寸前という感じでしょうか。
こんな自分じゃ何も出来ないよ!そう叫んでるようにも感じます。
2サビ
この夜の孤独
これの理解によって解釈が変わる気がします。
イメージは直前までの不安を振り切り、前進しようとしているような
夜の孤独←暗い、闇、どす黒い、負の感情、そんな連想
これらを越えるには相当な決意
ここには強い決意が込められているのでしょうか
Cメロ
前に進んでいけるのかな
パレイドは続いていく
前進する気持ちが全面に綴られています
しかし、パレイドは続いていく
パレイドとは??
大サビ
ここで1サビと同じ歌詞
丁寧に歌い上げてから最後の上がり
ここで最初に戻るのは原点回帰に当たるのではないか
まだまだ繰り返しの途中である
まだ抜け出せずにいるイメージ
ラスサビ
誰かのためという手がかりを拾って、自分だけは納得できるものを見つけ、いざ前進せんとして終わる
そして綺麗事は綺麗な歌へ…
ここまで歌詞の噛み砕き作業をしてきました
いろんな解釈ができそうですね…
いくつか解釈ができたわけなんですが、僕の中で1番エモいなぁと思う解釈を纏めます
この歌は、夏川さんのソロデビューが決定してからの感情の移り変わりと、1stツアー千葉公演での発表までの気持ちを書いたのではないかと思います。
よって、パレイドとは…
夏川さん自身の劣等感、未熟さ、戸惑い、迷いのような夏川さんの負の感情の事を指すのではないかと考えます。
Cメロのパレイドは続いていく
これら負の感情は残念ながらどう足掻いても続いていくと歌っているのではないかと、、
さて、ここで歌詞のストーリーにあえて触れながら解釈をつらつらと…
デビューが伝えられ、嘘か誠か虚ろな気持ちでふわふわした気持ちでいたけれど、いざ現実と考えると恐ろしく不安に駆られてしまう。
2曲の歌を与えられたけれど、自分的にはあまりうまく歌えなくて、この2曲は自分の身に合わない綺麗事にしか思えなくて
いくら口ずさんでみても自分の未熟さや劣等感という壁にぶつかってばかり、
不安ばかりが募ってしまったけど、夢のソロデビューを決意し、発表する事になった千葉公演
"パレイド"は続いており、上手く笑えなくなってしまった中、デビューを発表し、綺麗事にしか思えない自分のためだけに作ってもらった歌を歌唱する。
そこで見たファンの反応、
そこで確信した、この人達のためにソロデビューをしよう。この喜んでくれる人達のために1歩ずつ歩いていこう。そう思えるようになって、自分を奮い立たせる自分のためだけに与えられた綺麗な歌を、詩を、歌い続けようという硬い決意をする。
※この物語はフィクションです
こんな解釈です
いろんな解釈ができると思います
その中でこの解釈を取りました
夏川さんのために作られたと思ってましたが、僕は夏川さんのことを書いたのではないかという視点を提唱してみました。
歌詞をおって見てみると少し繋がりがあるのではと思えてくる不思議ですね笑
不安という闇に包まれた夜、そこにソロで立ち向かわなければいけないという孤独
そこに何も持っていないと自覚する少女が唯一持っていたのは、吉報に自分よりも喜んでくれるファンの皆だった。だからこそ無い物ねだりをする勇気もわき、挑戦に前向きなのだと思います。
綺麗事が綺麗な歌へと変わっていく
これを心境の変化と捉え、負の感情から前向きな感情へと昇華させました。
こんな解釈はいかがでしょうか?
劣等感と言う言葉が、ナイモノバカリと繋がるのではないかと思います。
ナイモノバカリな少女の大切なモノを再認識する詩パレイド
そう捉えても宜しいのではないかと…
ちょっと次聞く時泣いちゃいそうで怖いですね
そぼく( ´∵`)