障がい者施設へ作業依頼のこと
今日は、アビリティセンターさんへ
障がい者作業所という肩書きの施設ですが、、、
この施設の作業のクオリティ、経験値は非常に高いことで、以前から、すごいなあ、、と感じてきました
今回、改めてご縁があり、作業依頼をさせて
いただくことになりました
今まで公私ともにかかわってきた
障がい者福祉
ただ、作業を依頼するというスタンスでは
いたくなかった
機械も大切ですが、手で調整できるように
作業方法に希望をだしました
難しくしたかったのではなく
むしろ、効率と使いやすさを考えて。
買ってくださる方のことも説明させていただきました
だって、依頼側だけの都合ではなくて
コミュニケーションをとっていきたかったから。
販売先や販売方法も
ざっくばらんですが
お話し、反対にアイディアをいただいています
キロの手数料も、通常より作業の手間が必要とされる分を増額し、お支払いをしました(╹◡╹)
だって、そうでなければ、作業の楽しみがいないと思いませんか?
人はみな同じ
やりがいをもってもらいたいなと
思いながら、作業をご依頼しています
また、今回のご依頼は、、、
身内ではありますが戸田久、その元工場長が、ご退職後、講師として勤務されていたり、ウサギボタニカでご縁があったアビリティさん
前職の時、そばうちに、きていただいたことを思い出し、訪問してみました
以後、じぶんたちでできない 新しい商品の
製作をご依頼することになりました
ご縁って、まか不思議です
そして、なんだかあったかいなと
思いました٩( 'ω' )و