ありがとうの会のこと | 五代目徳田慎太郎 SEVEN FOREST PROJECT since 2016

五代目徳田慎太郎 SEVEN FOREST PROJECT since 2016

米農家 10年以上の休耕畑や田んぼを再利用しながら再生をテーマに『人、もの、土地』のあり方を考えるSeven Forest Projectを企画し、森や畑を活用したユニバーサルな世代間交流事業を行っています

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朝 8時半 お米の配達から はじまった
ありがとうの会

子供から大人まで 合計16人

少数、、とはいえ、たのしいたのしい
会でした

午前、にんにくの定植をするために
集まったボランティアさんと
最年少の参加者ゆーくんをお迎えに。

昼スタートのありがとうの会でしたが、
午前から、集まりはじめ
到着してくださったお母さん方と

さっそく、新米のおむすびを
すじこ、たらこで結んで。

五合炊いたものの、足りず、、

カレーも用意しながら
にんにくの定植チームを待ちました

集まった方々は
友人であり
お米を通して
つながった方々

ふだんは、配達する、結い手の私としか
お会いしていなかった

今回、作り手 と
直につなぐことができました

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集まった方々は

みな経験も性別もバックグラウンドは
違うけれど
多彩で、ユニークなつながりをもっていました

わたしたちの仕事、年齢、家族、病、
子供、両親、、地域
すべてを包括して
お米を通して 集まった会

じぶんたちが
なにを通じ
なにを通して
どんな風につながり
どんな場をつくりたいか

考えながら
やっぱり、直にあうって
素晴らしいなと思いました

改めて、みなさまにありがとう

また、遊ぼう
今度は、雪まつりだよ(笑)