鍋つながりでもう一つ紹介するのが


              『京風 もつ鍋 越後屋』


お店は福岡県博多にありましておいそれと食べにいけないのが難点ですが


それは・・・天のお助け!!通信販売があるのです。


4人前を1セットにしたそれは、生の牛もつはもちろん、野菜、薬味、スープ


と・・他に。締めに入れるチャンポン麺と追加のスープまで全部揃ってます。


それに、ゆず胡椒のきいた、揚げ豆腐もついていて。お店の味をそのまま


家庭で再現できる!  


女性も、『え~~~もつ鍋ですか???』と眉をひそめる方も、一度だべると


やみつきになることは保障しますよ!一度食べて見て・・・・・・


決して失敗したとは言わせませんよ・・


http://www.echigoya-h.jp/ ←こちらのサイトで、詳しく乗ってます・・・どうぞ


11月になり、今年も残すこと早2ヶ月一段とせわしなくなる今日この頃


寒い時に身体を温めてくれるのは、なんと言っても鍋料理ですよね!


鍋料理の中でも、


   東の横綱は「あんこう鍋」

        

           西の横綱は「てっちり」


         これは、誰もが知る定番のお鍋でしょう。


       盛岡の中央通りにある、 『 彩 々 魯 』 です。


このお店は、季節の物をおいしく食べさせてくれるお店で


             フグのコースもその一つです


     てっ刺に・・から揚げ そして鍋とポン酢にもみじおろしと


           薬味のねぎを加えフグの白身を


      味わうと、これまた骨に付いた身が取れてこれが

     

          上品で淡白なのにいい味なんです。


       これを、芋焼酎のお湯割りを飲みながら食うと・・


          ~(o>ェ<)UゝQOO~♪  幸せ~~


       魚も野菜も・・全て食べ終わり最後の締めで・・


         残りの汁に洗ったご飯を加え沸騰したら


溶き卵を流しいれふたを閉めて・・・火を止めて・・・待つこと数分


   ・・・・・・雑炊の出来上がり。最後まできっちり楽しませてくれます



今年もそろそろ・・・ふぐがたべたくなりました。


彩々魯

紅葉も盛んですね。


葉の色もだいぶ濃くなり、木々の葉もだいぶ落ちたこの季節

やはり温泉に行きたい!


これこそ乳白色の露天風呂で有名な


『乳頭温泉 鶴の湯』


露天の大きなお風呂が有名ですね。


夜に入るとランプの明かりを頼りに入浴


お風呂の後は、山の芋のお鍋で日本酒を1杯やるのがいいですね~~


写真は雪の残る3月の乳頭温泉・・・ここで服を脱いで、外の露天に裸でGO!


若い女性が入っている事を願って・・・・・・・鶴の湯

ここしばらく、更新もしてないしお店で写真も撮ってないしでサボり癖がついてるこの頃


秋も深まり、ここはやはり秋の味覚をレポートしますね。


お店情報とはいきませんが、稲刈りもほぼ終わりこの時期の秋の味覚!


秋刀魚の塩焼きと、二子里芋をつかった芋の子汁!


秋刀魚は三陸沖で取れた脂の乗った新鮮なものを炭火の遠火で焼き


里芋はもちろん二子芋!鶏がらを使いだしを取り醤油仕立ての定番の味


産地の北上地方では色々な店で『二子芋の子汁』を出してくれます


やはり、あのトロッとした感じが二子芋ならではの食感ですね。


皆さんは今年はもう召し上がりましたか?

yabusoba

不定期更新これだけあけると、だめですね


で、今回ご紹介するのは  東京は神田にある老舗の蕎麦屋


『神田 やぶ蕎麦』 

とても有名なお店です。 場所は神田郵便局の裏手の一角に・・古い塀で囲まれたお店


都会のなかにあって、この雰囲気は休まります。


庭園を抜けてお店に入ると、雰囲気のあるお店に  (´▽`) ホッ とします


お店入り空いてる席に腰を落ち着け、先ずは生ビールをば・・・・・


(蕎麦通のかたなら・・迷わずぬる燗なのでしょうが)


すると、冷えた生ビールにお通しがついてくる 蕎麦味噌のお通しをチビチビつまみに飲んでるうちに


注文のお蕎麦が運ばれて来る!


( ̄0 ̄;アッ  何を注文したか書いてませんでしたね。


ここで注文するのは、決まってて 『せいろ蕎麦と天だね』なんです


で・・も一つここのお店の特徴なんですが、品物を注文すると、店員が注文した紙を番台?に座る


女将さんに渡すんです。すると女将さんが鶯のような・・通る声で注文を読み上げるんですよ!


『せいろ2枚~~♪、天だね2丁~~♪』とまるで・・歌うように板場に告げるんです


で、運ばれてきた『せいろ蕎麦と天だね』ですが、蕎麦は薄みどり色して腰も有りツルツルシコシコ


天だねは、芝えびの掻き揚げですね・・・厚めの天だねは・・香ばしくえびもぷりぷりでこれまた!


       うまい!  うまい!  うまい!


いつも後で思うのですが、せいろ蕎麦は量が少なくて2~3枚頼めば良かったとおもうんですよ。


締めは、そば湯です~~~と流してご馳走様でした。


と、夏のチョット遅い時間に、一息つくのには良い所です。




盛岡市内も、ランチタイムとなれば何処のお店も込み合います。


そのなかで、洒落たランチのお店!


夜は居酒屋、昼はランチメニュー出してるお店沢山ありますね。


値段は、手ごろからちょいと豪華までいろいろありますね


で、お勧めはグランドホテルアネックスの側にある、日の出ビルの中


『すず膳』と『季(とき)の蔵』です。


こじんまりとしたお店の雰囲気も和風で落ち着く空間ですね。


遅い時間の、まったりランチにお勧めです。グラスワインとランチなんて・・良いですよ

しばらく、更新サボってましたね・・・・

今日は、東京のお話です。

私が、よく行く東京は神田のお話!

神田駅を秋葉原方面に5分ほど歩いていくと、香ばしい匂いが鼻を襲います

(・・;)“( ̄ *)クンクン・・・

それは、醤油の焦げる芳しい香り~ウナギです。

お店の名前は、「きくかわ 神田店」!神田に行けば、2回に一度は必ず寄る

1階と2階があり昼時間をはさんで、お店は結構込んでます。

メニューは、うな重・うな丼!うな重は、ウナギが二本が重箱に・・

尻尾の方が折れて、重箱に収まってます。

その重箱に、備え付けのたれをかけ・・・山椒をふりか!

いよいよ、お口へと招き入れると・・・香ばしい香りとともに甘辛いタレと

うなぎがお口の中でぱらりとほぐれ・・・ん~~~~~!



       旨 い !

肝吸いをすすりながら・・・香の物を一口。

そして、続きを・・・・・・・あっという間に間食です。

美味しく焼けた、うなぎを是非一度ご賞味あれ!
今回の話は旅館です

場所は、盛岡市内から車で30分圏内にある温泉街!

それはつなぎ温泉!大小のホテル旅館がひしめいています

今回はその中の一つで、旅染屋「山いち」

つくりは旅館であるが、廊下は全部畳敷きで気持ちがよい

内装も落ち着いてる雰囲気でなんだか落ち着くんですよね

       料理も美味しい!
 
             風呂もいい!


来てみて思ったのは部屋にお風呂が付いてるのもあり・・・

これは彼女と一度来たい!連れてくればポイントUP間違い無しの旅館ですね

女性は、好きな浴衣を選択で来るし、彼女と泊まるなら天然温泉お風呂付の

お部屋をチョイスするのをお勧めしますよ

http://www.tsunagi-yamaichi.jp/
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~い岩手で雪を見ながら南国沖縄料理!

岩手公園の池の氷と石垣の雪を眺めながら飲む、泡盛!

60度以上の花酒!  それは、石垣のどなん!


これをロックで飲みながら、つまむのは定番の

ゴーヤチャンプルー、ラフテー、島らっきょう

皆旨い!  沖縄の暑い夜を思い出しながら食べるこの料理は

彼女と2人で楽しむも良し!

仲間グループで楽しむも良し!

ちなみに、私はテビチーとか、とうふようをチビチビ爪楊枝でつまみながら

泡盛を飲むのが定番かな~~。

そうそう、小さいからといってとうふようを一口で食べてはいけません!
お客さんがきて、「岩手の名物食べたいな~」と言われ
いつも困ってしまう私です。

岩手の名物と言えば、三大麺

   わんこそば!

      冷   麺!

           じゃじゃ麺!



でも、お酒飲みながらお話しながらという状況にならないのが
こちらの食べ物!しいて言えば冷麺は焼肉くいながらなんで、
何とかなるが。
だって・・皆、お酒飲みながら楽しみたい人ばかりでどうにも困る

で、最近使うのが牛タン焼きの○助!です。牛タン焼きを頼んでビールと
お酒で結構食える。テールスープも旨い。

連れ行った客も、牛タンと言えば仙台でないの?ときかれ・・・そこの
支店ですよ!と答えてますが・・・要は旨くお酒が飲めて、
次の(女性が居る店)に近いところが良いと勝手に判断しました!と答えてます
でも、ここの牛タンはうまいですよね。

あ~~今日当たり食いにいこうかな・・・