【歌手名】阿部真央
【曲 名】最後の私
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=_2Kk-Tkge50
【評 価】☆☆☆
【感 想】バラードに驚き。阿部真央は「ふりぃ」で知ったこともあり、ロックな女性ソロアーティストという認識でいます。そのため、このようなバラードには毎回驚かされてしまいます。アルバムに隠れた名曲としてありそうな感じでした。
【歌手名】STEREOPHONICS
【曲 名】INDIAN SUMMER
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=qcguxHc4hiU
【評 価】☆☆☆☆☆
【感 想】自分のイメージするUKロック。UKロックという音楽は存在しないにもかかわらず、自分の中でUKロック像が存在しているのは面白い話です。飾らないながらも、そこに押し殺されている感情が見え隠れするような音楽が好きなのかもしれません。
【歌手名】FUNKY MONKEY BABYS
【曲 名】ありがとう
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=OiADW637u14
【評 価】☆☆☆
【感 想】少しだけ哀愁漂うメロディーに少しだけ驚き。高校生か中学生の時に「ちっぽけな勇気」という曲で知ったこともあって、中学生向きなノリノリな曲を歌う人たちなのかなと思っていました。まあ、最後ですしね。
【歌手名】ゆず
【曲 名】イロトリドリ
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=6GOLuJjV2kU
【評 価】☆☆☆
【感 想】印象に残る面白い曲。ゆずのお２人は時々、ふざけた（？）曲を作るのですが、この曲はふざけた楽しい曲、というかライブで盛り上がる曲だと思います。２番の歌詞に笑ってしまいました。一から無量大数まで言ったあとに、無限の可能性につながるとは。
【歌手名】TIMATI & LA LA LAND FEAT.TIMBALAND
【曲 名】NOT ALL ABOUT THE MONEY
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=0_YUjXHGsoU
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】かっこよいラップ調の音楽。この曲は、PVも気に入りました。日本の文化ではなじまないなと思われる映像が当たり前のように流れている感じでした。基本、男性ボーカルなのですが途中であらわれる女性ボーカルがまたかっこいいです。あと、繰り返される電子音もGOOD。
【歌手名】絢香
【曲 名】BEAUTIFUL
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=v_jzmTB5JE8
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】絢香の歌唱力際立つバラード。絢香は声が太いというか、裏声にしても声量が保たれている感じで歌上手いなって思います。ライブではなくコンサートして楽しみたいと思わせるアーティストです。
【歌手名】AUSTIN MAHONE FEAT.FLO RIDA
【曲 名】SAY YOU'RE JUST A FRIEND
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=Po3h5nObU50
【評 価】☆☆☆
【感 想】ラップ調の音楽。このような音楽はまだ数を聴いていないので、１曲１曲の違いをはっきりと認識できないのが現状です。この曲に関しても、同様な側面があるかもしれません。not badとしか言えないのが残念なところ。
【歌手名】JUJU
【曲 名】DREAMER
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=_4kGoECNl5U
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】歌謡曲チックな曲。時々、松任谷由実と似たような声が混ざっていると思うのは気のせいでしょうか。それにしてもこの曲、素晴らしいのは、PVが一発撮りであるという点です。テレビ番組の録音禁止で話題になる世の中なのに、PVの一発収録はチャレンジング。
【歌手名】MONGOL800
【曲 名】LOVE SONG
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=EWAmVLRS0eE
【評 価】☆☆☆
【感 想】気の抜けったロックソングと書くと怒られるだろうが、そんな感じの曲だと思います。おそらく、何回か聴いているうちに好きになってくるんだと思います。破壊力で勝負している曲じゃないと思うので。「あなたに」が好きです。
【歌手名】きゃりーぱみゅぱみゅ
【曲 名】にんじゃりばんばん
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=teMdjJ3w9iM
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】意外と和な曲。auのCMがかっこよかったので洋っぽい印象も持っていたんだけれども、和な感じでしたね。PVのしょっぱなに鯉が出てきたところは驚きでした。サビの印象が強くて、サビ以外の印象がない笑
【曲 名】最後の私
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=_2Kk-Tkge50
【評 価】☆☆☆
【感 想】バラードに驚き。阿部真央は「ふりぃ」で知ったこともあり、ロックな女性ソロアーティストという認識でいます。そのため、このようなバラードには毎回驚かされてしまいます。アルバムに隠れた名曲としてありそうな感じでした。
【歌手名】STEREOPHONICS
【曲 名】INDIAN SUMMER
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=qcguxHc4hiU
【評 価】☆☆☆☆☆
【感 想】自分のイメージするUKロック。UKロックという音楽は存在しないにもかかわらず、自分の中でUKロック像が存在しているのは面白い話です。飾らないながらも、そこに押し殺されている感情が見え隠れするような音楽が好きなのかもしれません。
【歌手名】FUNKY MONKEY BABYS
【曲 名】ありがとう
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=OiADW637u14
【評 価】☆☆☆
【感 想】少しだけ哀愁漂うメロディーに少しだけ驚き。高校生か中学生の時に「ちっぽけな勇気」という曲で知ったこともあって、中学生向きなノリノリな曲を歌う人たちなのかなと思っていました。まあ、最後ですしね。
【歌手名】ゆず
【曲 名】イロトリドリ
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=6GOLuJjV2kU
【評 価】☆☆☆
【感 想】印象に残る面白い曲。ゆずのお２人は時々、ふざけた（？）曲を作るのですが、この曲はふざけた楽しい曲、というかライブで盛り上がる曲だと思います。２番の歌詞に笑ってしまいました。一から無量大数まで言ったあとに、無限の可能性につながるとは。
【歌手名】TIMATI & LA LA LAND FEAT.TIMBALAND
【曲 名】NOT ALL ABOUT THE MONEY
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=0_YUjXHGsoU
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】かっこよいラップ調の音楽。この曲は、PVも気に入りました。日本の文化ではなじまないなと思われる映像が当たり前のように流れている感じでした。基本、男性ボーカルなのですが途中であらわれる女性ボーカルがまたかっこいいです。あと、繰り返される電子音もGOOD。
【歌手名】絢香
【曲 名】BEAUTIFUL
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=v_jzmTB5JE8
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】絢香の歌唱力際立つバラード。絢香は声が太いというか、裏声にしても声量が保たれている感じで歌上手いなって思います。ライブではなくコンサートして楽しみたいと思わせるアーティストです。
【歌手名】AUSTIN MAHONE FEAT.FLO RIDA
【曲 名】SAY YOU'RE JUST A FRIEND
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=Po3h5nObU50
【評 価】☆☆☆
【感 想】ラップ調の音楽。このような音楽はまだ数を聴いていないので、１曲１曲の違いをはっきりと認識できないのが現状です。この曲に関しても、同様な側面があるかもしれません。not badとしか言えないのが残念なところ。
【歌手名】JUJU
【曲 名】DREAMER
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=_4kGoECNl5U
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】歌謡曲チックな曲。時々、松任谷由実と似たような声が混ざっていると思うのは気のせいでしょうか。それにしてもこの曲、素晴らしいのは、PVが一発撮りであるという点です。テレビ番組の録音禁止で話題になる世の中なのに、PVの一発収録はチャレンジング。
【歌手名】MONGOL800
【曲 名】LOVE SONG
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=EWAmVLRS0eE
【評 価】☆☆☆
【感 想】気の抜けったロックソングと書くと怒られるだろうが、そんな感じの曲だと思います。おそらく、何回か聴いているうちに好きになってくるんだと思います。破壊力で勝負している曲じゃないと思うので。「あなたに」が好きです。
【歌手名】きゃりーぱみゅぱみゅ
【曲 名】にんじゃりばんばん
【リンク】http://www.youtube.com/watch?v=teMdjJ3w9iM
【評 価】☆☆☆☆
【感 想】意外と和な曲。auのCMがかっこよかったので洋っぽい印象も持っていたんだけれども、和な感じでしたね。PVのしょっぱなに鯉が出てきたところは驚きでした。サビの印象が強くて、サビ以外の印象がない笑