画像だけ見ても何日のか分かりませんな…。
 
昨日のCROSS STAGEとは違い、土日はいつものリスアニ!LIVEです。
ちなみに、前説でMCの冨田明宏さんが「リスアニ!LIVEを選んでくれてありがとう!」と言っていましたが、観客にそう言ってくれるのも納得。今週末のアニメ音楽関係のスケジュールは異常。

リスアニ!LIVE(日本武道館)1/27.28.29 
THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017(東京体育館)1/28.29
水樹奈々"NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 東京公演"(代々木第一体育館)1/28.29
マクロスΔ 戦術音楽ユニット ワルキューレ 2ndライブ(横浜アリーナ)1/28.29

この他にも、ガールズ&パンツァーのコンサートやBD発売記念イベント等も沢山行われています。 特にアイマスは何年かぶりに765プロのメンバーが全員揃っているので、ライブビューイングも相当数いると考えれば、観客のチケット争奪戦以上に主催者側にとっても観客争奪戦だったのではないかと。

ちなみにMCの冨田明宏さんですが、ファン目線とミュージシャン目線、アーティストに対する敬意と距離感のバランスが良く、自分語りや内輪ネタもほとんど無いのでこの手のイベントでは最高のMCです。

関係ないけど、
・リスアニ!LIVE→アニメ音楽の祭典
・アニメロサマーライブ→アニメソングの祭典
・ANIMAX MUSIX→アニメミュージックの祭典
っていう互いに気を使った言葉の住み分けっていいですよね。

開演時間となり、ライブ開始。
トップバッターは昨年はEXTRA ARTISTとして登場した綾野ましろ!
そうじゃないかと思った!
「WHITE PLACE」での白い衣装に身を包み、開幕『vanilla sky』!
そうじゃないかと思った!
昨年11月のANIMAXで見たときは正直スケジュール過密のためか、本調子じゃないように実は見えましたが、今日は絶好調だ!
そして2曲目『刹那クロニクル』では明らかにパワーアップしたステージ上でのパフォーマンスが衝撃的。腰掛けて歌う姿の今までになかった妖艶さ、歌詞に合わせて目元を指差した後に手を観客に向ける仕草とか、昨年11月のワンマンライブより、明らかにステージ上での動作が豊富かつ魅力的になっています。だからといって歌が雑になるようなことはもちろん無く、『Lotus Pain』では最初から最後まで観客をその歌声で魅了する。

これは想像ですが、綾野ましろは自分の立つ場所、立ちたい場所をライブハウスと決めたんじゃないかと思います。そして、「○○みたいになりたい」ではなく、「私はこうなりたい」という覚悟ができたのではないか、と。決意があってこそのこの短期間でのステージ上でのパフォーマンスの変化、成長。そんな気がします。4/23のワンマンはホールですが、またライブハウスでも見たい。

・綾野ましろ セットリスト
『vanilla sky』
『刹那クロニクル』
『Lotus Pain』
『infinity beyond』
『スパイラルガーデン』
『ideal white』
 
続いて2人目は、水瀬いのり登場。歓声が大きい!
とはいえ、歌声は可も無く不可も無い感は正直否めない…。そう言えば、2015年のメンバーがすごすぎたとはいえ、上坂すみれ・小倉唯・水瀬いのりの3人で「KING SUPER LIVE」を名乗っていいのかと思うんですけどまあいいんですかね。
ただ、歌い終わったあとのインタビューで「会場の全員が自分のファンなんだと思いきかせて歌いました!」の発言にはかなり好印象を持ちました。

・水瀬いのり セットリスト
『夢のつぼみ』
『MELODY FLAG』
『Starry Wish』
『あの日の空へ』
『harmony ribbon』

いのりんの次はみもりんだ!いわずと知れたμ'sとミルキィホームズ、そして本人単体での活動で大会場もなれたもの、ダンサーを連れて三森すずこ登場!1曲目は『Light for Knight』。この曲といい『Xenotopia』といい、主題歌を歌ったときの格好良さは見逃せない。
見逃せないと言えばダンスの美しさ。肘から先の動作だけでもキビキビしていて見とれそうになるレベル。最後の曲はもちろん『ユニバーページ』。本当にみなさん好きだよねこの曲。
そしてトーク。むしろこちらが本番?リスアニにみもりんの秋休み、冬休み、煮込みんと企画の売込み開始。傷みかけてきたから夜中に苺を煮てジャムにしたとか、モツを煮るとか煮たとか…。

・三森すずこ セットリスト
『Light for Knight』
『せいいっぱい、つたえたい!』
『FUTURE IS MINE』
『Xenotopia』
『ヒカリノメロディ』
『ユニバーページ』

ソロアーティスト編が終わり、後半はバンド編。岸田教団&THE明星ロケッツ登場!
個人的には、熱く激しく物足りない!という印象が…。バラード系も聴いてみるとまた印象が変わるのかもしれないけど。
ただ、リスアニ!LIVE向けの直球勝負の選曲はいいぞ!

・岸田教団&THE明星ロケッツ セットリスト
『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
『ストライク・ザ・ブラッド』
『Blood on the EDGE』
『天鏡のアルデラミン』
『GATE 〜それは暁のように〜』
『星空ロジック』

MC富田「野生のバンドに続いては、知性のバンドの登場です。」
新曲『青空のラプソディ』が発売されたばかりのfhána登場!ボーカルtowanaは『青空のラプソディ』MV同様にメイド服姿でオンステージ。fhánaといえば、単体で完結してるイメージが強いだけに、アニメロサマーライブでの佐藤純一のピアニストとしてのコラボレーションが新鮮だったのはまだ記憶に新しい。
3曲目の新曲『青空のラプソディ』では、ケヴィンもダンス!だが「27にもなって武道館で踊るとは思いませんでした!」の発言はあちこちに危険だ!
曲が長めなのもあってか、5曲で終了。『虹を編めたら』は聴きたかったなあ…。
長回しで話題のMVは、メイド喫茶でCLANADの特典オルゴールを聴きながら結成されたfhánaにとってはまさに誕生エピソード再現。
アニメの中盤や場合によっては最終回で、主人公が今の主人公になった理由とかが明かされる話ありますよね。蟲師で言えば「眇の魚」。そんな感じ。

・fhána セットリスト
『calling』
『divine intervention』
『青空のラプソディ』
『星屑のインターリュード』
『Relief』
 
(以降、作成中)