以前より一度見学に行きたかった東京証券取引所へ行ってきました。
鳩山首相辞任、菅新首相誕生という時期で、株価も大きく動いていました。
東京証券取引所は、多いときには3,000人もの場立ちの人がいたそうですが
現在では、すべてコンピュータ処理され、情報管理をしている数人の人が
いるだけで、閑散とした様子でした。
コンピュータ処理の方が、迅速に的確に処理されることは間違いありませんが
バブルのころのような賑わいは、もう戻っては来ないのかという寂しさもあります。
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