PS3 サイコブレイク 感想。 | 岩日記

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PS3「サイコブレイク」 7
難易度サバイバル(ノーマル)でクリアしました。
クリアするとナイトメア(ハード)悪夢(プロ)と
高難度が出てくるんですが、私はここで終わりました。

ゲームそのものはバイオ6の時みたいに
もうノーマルだけでたくさんだわ、って感じじゃなく
高難度をやってみてもいいと思える内容だったんですが
ある致命的な部分でやっぱやめた、って感じですかね。

それはまず死亡後、リトライのロード待ち時間が長いこと。
単純だけど、どうしようもないですね、致命的でした。

そしてチェックポイントのセンスがクソなこと。
これはWiiの零紅い蝶リメイクやCODブラックオプス1でも
そうでしたが、会話などのイベントシーンの前に
チェックポイントを入れて、その後に何も考えてないような
難所があってあっさり死んだりするクソ構成のことですね。
ブラックオプスもそれでベテランを途中でやめましたが
別に死に覚えするような難所が悪いんじゃないんですよね
すぐ死んでリトライでまたプレイ出来ない同じシーンを
何回も見せられるあまりの馬鹿馬鹿しさ。

テストプレイを重ねて、どころか1回やればすぐわかるクソさ。
その状況説明的なカットシーン終わってから
チェックポイントつければ無駄なむかつきがどれだけ減るか。

サイコブレイクはそれがダブルパワーですよ。
死んだらデモを挟むクソチェックからの復帰を
気に障るロードの待ち時間で待つ、ダブルの苦痛。
これはゲーム内容と言うより支える土台ですよね。
この2つの欠点さえなかったら、とも思うんですが
この2つを見過ごしたまま世に出したのがこのタイトルの現実ですし
ここが腐っていたので、この状態で高難度を
更に遊ぼうとは思えませんでした。それ以前って感じです。

ただゲームそのものがつまらないってのではなかったですね。

難易度はノーマルでもハードバイオって印象で
まず初見殺しリトライな場面も多く
また弾薬が少ないことで苦しくなるってパターンも多かったです。
最初の印象ではバイオとは違った感じを受けましたが
ショットガンや万能ボウガンみたいな武器を入手して
中盤になる頃にはやっぱりバイオの流れだな、と
ハッキリわかるプレイ感でしたね。FFタクティクスみたいなもんですw

しかし、弾薬があるうちはクリス気分でも
このゲームはすぐ弾が枯渇気味になるので
そこで少しバイオオブアスというかw

ま、どうしてもバイオと比較してしまうことになると思いますが
世界観やキャラクターはサイコブレイクが好きですね。
私はバイオシリーズずっとやってて好きなんですけど
もう超人みたいになった人気キャラが
アニメみたいな活躍するような雰囲気が蔓延してますし。

サイコブレイクもCGの見た目はカプコン的ですが
疲れた感じのおっさん警部が主人公なので
バイオシリーズとは違った印象になっていますね。
相棒のメガネ君もガッツある青年で好印象でした。
ただ最近のラストオブアスやバイオショックあたりの
相棒キャラと比べると存在感も薄いし
ゲーム的な役割にも何の新しさもなかったですね。

結局、ゲーム的にはバイオ6より面白かったですが
最初に書いた2つの欠点が致命的で
更にゲーム内容以外の部分だと
バイオ6はすぐ売ったらかなり買取り高かったんですが
サイコブレイクはメタルギアライジングやACVを
連想させるようなスピード値下がり真っ最中って感じで
価格的にも微妙な印象が残ったんですよねw

拭いきれない不満のあったゲームですが
この手の世界観、ゲームのジャンルは好きなので
バイオも7で大きく変革して盛り返して欲しいし
これももし続編があるならスムーズに、
気持ちよく遊べる土台を1から研究し直して欲しいですね。

まあ、サイコブレイクを終わってみて正直な思いを書くとすれば
またラストオブアスのノーティがホラー系の世界観で
新作作ってくれないかな、それが一番遊びたいし期待できるなあ。
こういうことですかね
これがホラーサバイバル系ゲームに感じる正直な現状ですね。