3DS ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 感想。 | 岩日記

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3DS「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」 7

買ってクリアしました。
ただクリア後のハードモードはスカイウォードではやりましたが
これはやらなかったですね。

クリア時間は14時間なので据え置きのスカイと比べると
序盤程度のボリュームで終わるんですが
動作に何かと時間のかかる3D探索のゲームと
さくさく進む2Dゲームでは単純に時間だけ見ても
あまり意味はないんですけど
どちらかと言えばあっさりって印象ですかね。

プレイ履歴だと64のゼルダ時のオカリナリメイクが
20時間くらいで終わってるので
2Dゼルダとしてはまあ普通じゃないかなって思います。

スーファミの神トラと言えば私の中では心の殿堂入りしている
名作で、あれは当時何度もクリアしたもんで
この神トラ2も当時のスーファミゼルダを
今風に遊びやすく作り直した2Dゼルダ新作って内容ですが
だからと言って今この2Dゼルダを当時のように
何回も遊ぶかというと、それはまったく違いますね。

当時のスーファミゼルダの冒頭シーンの雨のフィールドや
64の暗い森からハイラル平原に出たときとか
あの時と同じくらいのゲーム世界への没入感やわくわく感は
今だと例えばFallout3でシェルターから出て
目の前に広がる荒廃した世紀末ワールドに踏み出すような
そういう今現在のTVゲームで最高の体験だよ、な話なわけで

神トラ2はまったく別の伝統を振り返るゲームなので
まあ世界樹なんかもそんな感じですかね
昔のゲームを現代風に蘇らせつつも
今だとちょっといらないなって面倒な部分を
ちゃんと無くしてあるというか
ここを無くしてないとただ古臭いだけなんで。
剣と魔法と学園モノやセブンスドラゴンなんかがいい例ですかね。

なのでこの神トラ2はこれと言った不満もなく
今2Dのゼルダを楽しく遊ぶことが出来ました。
大地の汽笛みたいなクソ移動もなく、各地のワープポイントに飛べるし
今作メインの壁画になる能力も自然に受けいれられるというか
汽車に乗るのを強要されているみたいな
新要素を無理矢理使わされているような違和感は無かったですね。

確かスカイの時は気になる不満もあったりして色々書きましたが
これはそういうのは特に思い付かないです
でもスカイみたいにハードや要素コンプまでやらなかったのは
単純にこれが新作の過去ゲー、とでも言うんですかね、だからです。
実際そういう楽しみ方というか、どっぷり長時間やるでもなく
1日2つくらいダンジョンクリアして、やっぱ2Dゼルダも楽しいな、くらいの
そういうライトな感じでやってましたし
新鮮味や没入感みたいなのは正直なところ私には皆無でしたね。
昔こういうの散々やったのでw

だからシリーズ最新作って意味ならまだスカイのままじゃないかなと思います。

話やキャラは好感の持てる任天堂世界観に大きく振って
タクトや砂時計みたいな若干ひねったキレみたいなのは消えてますねw
スカイは個人的にくどく感じていたので
次の据え置きゼルダではまたどういう方向にいくのか
このあたりもシリーズファンとしては気になりますw