DVD映画感想。
「ナルニア国物語/第1章ライオンと魔女」 6
第2次大戦中のイギリス、主人公の子供たち4兄妹は
疎開先のお屋敷にあったでかいタンスに入っちゃったら
そこは不思議の国ナルニアだった!
兄妹は予言の子なので悪い魔女と戦うのだった!
大雑把にいうとそんなRPGとかアニメみたいな流れなんですが
原作は半世紀前の子供向け小説らしいので
むしろこっちが元祖って感じでしょうね。
まず主人公の子役たちが微妙に地味で
兄妹の設定もそんなに仲良しじゃないこともあって
可愛いのは末っ子くらいで
パッと見でそんなにみんな可愛くないのは
この手の世界観にしてはちょっと新鮮ですねw
そのせいで掴みが少し弱い気がしますが
悪い魔女役のティルダスウィントンさんが存在感ある魔女ぶりで
映画を引っ張ってる感じです
まあ全体的にバレバレな展開のオンパレードながら
壮大な合戦シーンがあったりライオンが虎刈りにされたり
ビーバー夫婦とか見どころも結構あって退屈はしませんでしたね。
ラストも綺麗にまとまって、印象は少し薄めですけど
誰でも安心って内容でした。
一言で言えばのび太とライオンと魔女、って映画ですかねw
「ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛」 5
前作はそれなりに一件落着してるんですが
今度は主人公たちが去って数百年後のナルニアに
呼び出されて、ナルニアは別の国に攻め滅ぼされて
もう遺跡みたいになってるっていう結構面白い掴みですね。
今回はカスピアン王子という王位争いの陰謀で
城から逃げた王子に兄妹が呼び出されて
また結構派手な合戦とかやったりします
2作連続で大合戦とかよく考えたら結構でかい事やってますねw
ただ今回は前作のティルダさんの魔女のような
引っ張るキャラがいないんですよねぇ
悪い王様はただの悪いおっさんだし
メインっぽいカスピアン王子も観客が入れ込むような
魅力は持ってないんですよね
なんかイケメンな割には影が薄いというか
性格も行動も地味な奴なんですよw
なのに妙に長女と視線あわせてロマンス発生させようとしてるんですが
でも特にその部分にドラマの尺をとってないので
場面場面でたまに見つめ合うだけでいつの間にか好きになってるしw
ライオン吠えたら水がじじいの姿になって敵兵飲み込んだり
まあ別に退屈はしなかったし話はどうでも良い感じですねw
とにかくめでたし、みたいな
とにかく良かったよ、って感じになってw
2作連続で見たんですけど
末っ子でかくなったなー、って思いながら見てました。
ハリーポッターの感覚と少し似てますね
まあ映画そのものはライラの冒険と同じで
第2のハリーになり損ねたって感じですがw
でも悪い印象はありませんね。
3作目も作られるようですが、
少なくとも次も見ようかな、という気になりました。