映画 地球が静止する日 感想。 | 岩日記

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劇場映画感想。

「地球が静止する日」 5
宇宙生物学の教授ジェニファーコネリーは
息子と二人暮しなんですが
この子供が再婚した夫の子供で実の子じゃなく
しかも夫はすでに他界している、と
少し複雑な設定で子供もやや反抗的という主人公。

突然やってきた政府関係者に拉致られるように
車に乗せられたジェニファーは国家緊急事態とだけ告げられ
連れて行かれた先には同じように連れて来られた科学者たちがいて
秒速3万キロで地球に飛んできてる物体があるので
対策会議をするという掴みなんですが
かなりシリアスドラマ系の演出になってますね。

それでやってきた宇宙の使者をキアヌリーヴスが演じてます。

地球を救いにきたという宇宙先進文明のキアヌですが
地球を救うには人類をどうにかしないともう無理だよって話で
慌てたアホなアメリカ政府はとにかくキアヌを殺っちまおう路線
でもキアヌは話が通じる奴なんで
ジェニファーはなんとか説得で解決しようとする路線

地球浄化が始まるけど果たしてどうなる!みたいな話です。

まず米軍とか国防長官がすぐミサイルや爆撃でなんとかしようとして
通用しないでやられるだけのおじゃまキャラでウザいだけなんですよねw
それに加えて継母のジェニファーにスネた態度の息子も
重要な役割なんですけど終盤までかなり長い間ウザ度が高めなんで
ダブルのウザ要素で全体的にいらいらする場面が多いですかねぇ
せめて米軍にナイスガイを出すか子供を良い子にするかで
うまくバランスをとって欲しかった気がします。

序盤は結構緊迫した感じでよかったと思いますが
終わってみると見せ場はその序盤の尋問官ブルブルあたりだったな、と
まあ、別につまらないってこともなかったかな、くらいの
なんともいえない普通感が漂ってましたw