Wiiの忌火起草、買いました。
こないだのシレン3は不思議のダンジョンも終わったかな
って感じの出来だったんですが
まだまだチュンには私の好きなサウンドノベルシリーズがあります。
まず電源を入れるとチュンのロゴがギュイーンと
出てくるんですけどシレン3ではスキップできなかったロゴが
忌火起草では軽快なレスポンスでスキップできたので
これはいけるな、と思いましたw
私は電源入れてからゲームを実際に始められるまでの
テンポっていうのは結構見てしまう部分なんですよね
下手すると長時間何回も起動させることになるかもしれないのに
毎回毎回スキップ不可の長ったらしいロゴが
いくつも出てくるのありますよね
DVDでも再生開始の時に操作不可で見せられる
著作権がどうだとか、無駄に動いて出てくる長いメーカー名とか
むかつくだけで逆効果だと思うんですけどw
ただゲームに関してはうまくできたもので
大体何回も起動するような面白いゲームってのは
そういう起動時のロゴがスキップで軽快に始められるみたいな
細かい部分までキチンと出来てるんですよね。
そういうの長々と見せてくるようなゲームってのは
そもそもそんなに起動しないダメゲームってパターンが多いですw
まあちょっと前置きが長くなりましたがw
とりあえず3時間ほどノンストップで遊んで
1周してしまうくらいの手応えはありました。
今回は大きい部分として
台詞部分が全て音声のみでテキストで表示されません。
最初は え?音声聞かされてたらテンポが悪くなるんじゃ?と
ちょっと嫌な予感がしたんですが
これがうまくできていて
主人公の思ってることや状況がテキストで表示されながら
同時に台詞の音声をかぶせてくるので
ほぼ違和感ないペースで読み進めていくことが出来ます。
街の時もそうでしたが、このあたり新しいことをやりながら
他社の類似品とは格が違う
流石は元祖だなって感じの出来です。
映像は実写を加工したかなりホラー色の強い雰囲気で
一部の見せ場では動画になったりします。
その動画もトラックにはねられるシーンとか
短いながらもショッキングで要所を押さえてる感じですね。
あと突然手元のリモコンから「あなたはだぁぁぁれ」とか
ホラーな音声が流れたりもしますw
このリモコンの片手操作は非常に楽で
何も難しい操作がないサウンドノベルとの相性は凄く良いですねぇ
話の方は主人公と同じサークルの友人たちが
メインの登場人物になっていて
謎のドラッグに手を出した
友人たちが黒い女の夢を見始めて
体から発火して次々とホラーなことになってしまう、という
まず呪いパニックがあって、その原因を探る
典型的なジャパニーズホラー映画の展開です。
なので、かまいたちのようなサスペンス系じゃなくて
弟切草のようなシチュエーション重視のトンデモ勢い系ですね。
まあ後はこれからどれだけ風呂敷が広がっていくかで
サウンドノベルとしての面白さも大きく変わっていくと思いますが
とりあえず掴みの段階の感想としては
ヒロインに灯油ぶっかけるバッドエンドにいったりしたので
これはもう大丈夫だろう、という安心感に溢れていますw