映画 ハプニング 感想。 | 岩日記

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劇場映画感想。

「ハプニング」 10
トンデモ話をヒューマンドラマタッチで描くお馴染みシャマラン監督で
ここ最近ハリウッドのトレンドのパニックホラーですね。

こないだのダラボン監督のミストも独特のセンスが炸裂してましたが
独特ということならこちらのシャマラン監督も負けていませんw

公園で人々が突然放心したように立ち止まって自殺しまくり
工事現場では作業員がビルから次々と飛び降りたりしたりで
突然謎の現象が起こってテロリストの神経ガス攻撃か?と
パニックになります。
この工事現場で作業員が空から次々降ってくるシーンは
掴みからいきなりシャマラン節が始まったって感じでしたねw
PG-12指定で結構死に描写もモロ見せだったりします。

主人公はディパーテッドでブチキレ刑事を好演した
マークウォールバーグで今回は常識人で紳士的な教師役です。

何か地元でテロっぽい事件が起き始めているらしいというので
学校は休校になり、マークは妻と友人の教師とその幼い娘
4人で電車に乗って遠くの街へ避難することに

しかしやがてアメリカ北東部のかなり広い地域で
同じような現象が起こっていることがわかり
どう考えてもテロじゃない、という話になって
徐々にパニックが加速していくわかりやすい流れです。
そこからは多くの避難民キャラたちが
それぞれグループで独自に逃げ始める
お馴染みのパニック映画な展開なんですが
当然ここからの恐怖の演出は
やはりウケる必見映像の数々なんですよねぇw

友人の教師は妻の安否を確かめるために
娘を主人公夫婦にまかせて別行動に
まあ詳しくは書けませんがこの人のパートはかなりヒットしましたw

そしてちょっとだらしなかった主人公の妻は
まかされた娘を守ることでやがて変化していったり、と
登場人物も面白いのが揃ってますね。

あと主人公のグループに小太りの中坊が二人いるのも
パニックものの仲間としては新しいんじゃないですかねw
こいつらもかなり見逃せないおいしい役でしたw

そしてやるだけやったら最後にはちょっといい話に
ヒューマンな感じにまとめるのもいつも通りですね
この人の作風好きなんですよねぇ

シャマラン先生、今回も期待に応えてくれてありがとうございましたw